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宝島社新書
出版社名:宝島社
出版年月:2023年4月
ISBN:978-4-299-04117-3
223P 18cm
世界を欺いたコロナワクチン/宝島社新書 679
鳥集徹/著 藤江成光/著 闇のダディ/著
組合員価格 税込
891
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(通常価格 税込 990円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:大手メディアが新型コロナウイルスの恐怖を煽り、ワクチン推進一辺倒の報道を繰り返すなか、ユーチューブやツイッターなどではコロナ騒動のおかしさやワクチンの危険性を訴えるインフルエンサ―たちが活躍した。その代表格が闇のダディ氏と藤江成光氏である。ダディ氏は製薬会社に勤める経験と知識から、いち早くワクチンの安全性・有効性に疑義を呈し、専門家の言説の欺瞞性を指摘してきた。また、「日本の人口増加をめざす男」を自称する元国会議員秘書の藤江氏は、国や自治体の統計データの分析から、同じくワクチンの有効性・安全性に疑義を呈し、日本の死者数増加にいち早く警鐘を鳴らしてきた。『コロナワクチン失敗の本質』『コ…(
続く
)
内容紹介:大手メディアが新型コロナウイルスの恐怖を煽り、ワクチン推進一辺倒の報道を繰り返すなか、ユーチューブやツイッターなどではコロナ騒動のおかしさやワクチンの危険性を訴えるインフルエンサ―たちが活躍した。その代表格が闇のダディ氏と藤江成光氏である。ダディ氏は製薬会社に勤める経験と知識から、いち早くワクチンの安全性・有効性に疑義を呈し、専門家の言説の欺瞞性を指摘してきた。また、「日本の人口増加をめざす男」を自称する元国会議員秘書の藤江氏は、国や自治体の統計データの分析から、同じくワクチンの有効性・安全性に疑義を呈し、日本の死者数増加にいち早く警鐘を鳴らしてきた。『コロナワクチン失敗の本質』『コロナ利権の真相』(ともに宝島社新書)などの著書がある、ジャーナリスト・鳥集徹氏をホスト役として、ユーチューブではバン(削除)確実のコロナワクチンの「真相」を、2人の人気ユーチューバーが語り尽くす。
多くのメディアが報道してこなかったコロナワクチンの「不都合な真実」が露呈し始めた。接種後死亡の報告数は2000件を超え、因果関係は不明だが2021年以降、国内の死者数は前年比で大幅な増加を見せている。リスクの説明はほとんどせず、メリットばかりを強調してきた政府は被害者に対し謝罪もなく、真摯な対応をしているとは決して言えない。コロナ禍の「問題」を追及し続けてきたジャーナリストとYouTuberが、コロナワクチン後の「異常事態」を詳らかにする。
もくじ情報:第1章 なぜコロナ騒動のおかしさに気づいたのか(「闇のダディ」の正体は製薬会社MR;医師にボールペン一本も配れない ほか);第2章 ワクチン接種が始まって死者が激増(集団免疫の保証などなかった;「安全性」という常識が完全に崩壊 ほか);第3章 政治家と専門家たちの欺瞞(井上正康vs.岩田健太郎の仮想対決;ワクチン慎重派の予測がことごとく現実に ほか);第4章 ユーチューブの異常な情報統制(知られざる「バン」の真実;アンチワクチン情報はすべて削除 ほか);第5章 コロナ騒動が炙り出したもの(講演会が「つながりの場」になった;世間の「偏見」に抗うために ほか)
著者プロフィール
鳥集 徹(トリダマリ トオル)
1966年、兵庫県生まれ。同志社大学文学部社会学科新聞学専攻卒。同大学院文学研究科修士課程修了。会社員・出版社勤務等を経て、2004年から医療問題を中心にジャーナリストとして活動。タミフル寄附金問題やインプラント使い回し疑惑等でスクープを発表。『週刊文春』『女性セブン』等に記事を寄稿してきた。15年に著書『新薬の罠 子宮頸がん、認知症…10兆円の闇』(文藝春秋)で、第4回日本医学ジャーナリスト協会賞大賞を受賞
鳥集 徹(トリダマリ トオル)
1966年、兵庫県生まれ。同志社大学文学部社会学科新聞学専攻卒。同大学院文学研究科修士課程修了。会社員・出版社勤務等を経て、2004年から医療問題を中心にジャーナリストとして活動。タミフル寄附金問題やインプラント使い回し疑惑等でスクープを発表。『週刊文春』『女性セブン』等に記事を寄稿してきた。15年に著書『新薬の罠 子宮頸がん、認知症…10兆円の闇』(文藝春秋)で、第4回日本医学ジャーナリスト協会賞大賞を受賞
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もくじ情報:第1章 なぜコロナ騒動のおかしさに気づいたのか(「闇のダディ」の正体は製薬会社MR;医師にボールペン一本も配れない ほか);第2章 ワクチン接種が始まって死者が激増(集団免疫の保証などなかった;「安全性」という常識が完全に崩壊 ほか);第3章 政治家と専門家たちの欺瞞(井上正康vs.岩田健太郎の仮想対決;ワクチン慎重派の予測がことごとく現実に ほか);第4章 ユーチューブの異常な情報統制(知られざる「バン」の真実;アンチワクチン情報はすべて削除 ほか);第5章 コロナ騒動が炙り出したもの(講演会が「つながりの場」になった;世間の「偏見」に抗うために ほか)