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宝島社文庫
出版社名:宝島社
出版年月:2023年5月
ISBN:978-4-299-04235-4
255P 16cm
贄の白無垢 あやかしが慕う、陰陽師家の乙女の幸せ/宝島社文庫 Cた-5-11 このミス大賞
高橋由太/著
組合員価格 税込
702
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(通常価格 税込 780円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:「妖狐オサキ」シリーズ累計47万部突破の著者が描く「妖怪×和風ミステリー」。時は大正時代。平安時代から続く陰陽師の一族に生まれるも虐げられてきた久我山未緒は、小石川で古道具屋「もずや」を営む周吉のもとへ嫁入りすることになった。しかし周吉は、災いをもたらすとされ、忌み嫌われる白狐・オサキに憑かれたオサキモチだという。「もずや」は小袖の手や一反木綿などの付喪神(つくもがみ)に溢れ、周吉にも強い妖気を感じる。嫁入りの話を聞いてないと戸惑う周吉だが、未緒はとある目的のため、居座ると断言。周吉はオサキとともに久我山家に出向くと、久我山家が抱える秘密に気づく――。忌み嫌われた古道具屋の店主と秘密…(
続く
)
内容紹介:「妖狐オサキ」シリーズ累計47万部突破の著者が描く「妖怪×和風ミステリー」。時は大正時代。平安時代から続く陰陽師の一族に生まれるも虐げられてきた久我山未緒は、小石川で古道具屋「もずや」を営む周吉のもとへ嫁入りすることになった。しかし周吉は、災いをもたらすとされ、忌み嫌われる白狐・オサキに憑かれたオサキモチだという。「もずや」は小袖の手や一反木綿などの付喪神(つくもがみ)に溢れ、周吉にも強い妖気を感じる。嫁入りの話を聞いてないと戸惑う周吉だが、未緒はとある目的のため、居座ると断言。周吉はオサキとともに久我山家に出向くと、久我山家が抱える秘密に気づく――。忌み嫌われた古道具屋の店主と秘密を抱えた孤独な少女が、居場所を見つける物語。
陰陽師の家に生まれるも、使用人同然の扱いを受けてきた未緒。ある役目を果たすため、不幸を呼ぶとされる「オサキモチ」である周吉のもとへの嫁入りを父から命じられる。周吉は以前、本所深川一帯を焼き払う事件を起こし、世間から恐れられ、憎まれていた。未緒は周吉に殺されることも覚悟して嫁ぐが、初めて出会った彼は噂と違い…。これは、孤独で不幸な乙女が自分の居場所を見つける物語。
著者プロフィール
高橋 由太(タカハシ ユタ)
1972年、千葉県生まれ。第8回『このミステリーがすごい!』大賞・隠し玉として、『もののけ本所深川事件帖 オサキ江戸へ』で2010年にデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
高橋 由太(タカハシ ユタ)
1972年、千葉県生まれ。第8回『このミステリーがすごい!』大賞・隠し玉として、『もののけ本所深川事件帖 オサキ江戸へ』で2010年にデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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高橋由太/著
陰陽師の家に生まれるも、使用人同然の扱いを受けてきた未緒。ある役目を果たすため、不幸を呼ぶとされる「オサキモチ」である周吉のもとへの嫁入りを父から命じられる。周吉は以前、本所深川一帯を焼き払う事件を起こし、世間から恐れられ、憎まれていた。未緒は周吉に殺されることも覚悟して嫁ぐが、初めて出会った彼は噂と違い…。これは、孤独で不幸な乙女が自分の居場所を見つける物語。