ようこそ!
出版社名:日経BP
出版年月:2023年5月
ISBN:978-4-296-20194-5
322P 19cm
医師と患者は対等である
岸見一郎/著
組合員価格 税込 2,376
(通常価格 税込 2,640円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
『嫌われる勇気』著者が解きほぐすこれからの医師患者関係。
もくじ情報:第1章 患者と信頼関係を取り結ぶ(患者の本心を引き出す医師の「聞き方」;患者から正確な情報を聞き取るために ほか);第2章 薬を正しく使ってもらうために(「これは強い薬ですか」と尋ねる患者の本心;「副作用が怖い」という患者が抱える思い ほか);第3章 困った患者にどう向き合うか(不確かな知識を鵜呑みにする患者;医師や治療に過度な期待を抱く患者 ほか);第4章 伝えづらい内容の語り方(不本意な結果を患者にどう伝えるか;包み隠さず説明するのはなぜ難しいのか ほか);第5章 患者と共に歩む心構え(医師は患者をほめてはいけない;セカ…(続く
『嫌われる勇気』著者が解きほぐすこれからの医師患者関係。
もくじ情報:第1章 患者と信頼関係を取り結ぶ(患者の本心を引き出す医師の「聞き方」;患者から正確な情報を聞き取るために ほか);第2章 薬を正しく使ってもらうために(「これは強い薬ですか」と尋ねる患者の本心;「副作用が怖い」という患者が抱える思い ほか);第3章 困った患者にどう向き合うか(不確かな知識を鵜呑みにする患者;医師や治療に過度な期待を抱く患者 ほか);第4章 伝えづらい内容の語り方(不本意な結果を患者にどう伝えるか;包み隠さず説明するのはなぜ難しいのか ほか);第5章 患者と共に歩む心構え(医師は患者をほめてはいけない;セカンドオピニオンの相談は患者からの信頼の証 ほか)
著者プロフィール
岸見 一郎(キシミ イチロウ)
1956年、京都生まれ。哲学者。京都大学大学院文学研究科博士課程満期退学(西洋哲学史専攻)。専門である西洋古代哲学と並行して、アドラー心理学を研究。精力的に執筆・講演活動を行っている。著書に『嫌われる勇気』『幸せになる勇気』(古賀史健と共著、ダイヤモンド社)、『ほめるのをやめよう』『叱らない、ほめない、命じない。』(日経BP)、『ゆっくり学ぶ』(集英社)、『泣きたい日の人生相談』『人生は苦である、でも死んではいけない』(講談社)、『今ここを生きる勇気』(NHK出版)、『孤独の哲学』(中央公論新社)など。訳書に、アルフレッド・アドラー『個人心理学講義』『人生の意味…(続く
岸見 一郎(キシミ イチロウ)
1956年、京都生まれ。哲学者。京都大学大学院文学研究科博士課程満期退学(西洋哲学史専攻)。専門である西洋古代哲学と並行して、アドラー心理学を研究。精力的に執筆・講演活動を行っている。著書に『嫌われる勇気』『幸せになる勇気』(古賀史健と共著、ダイヤモンド社)、『ほめるのをやめよう』『叱らない、ほめない、命じない。』(日経BP)、『ゆっくり学ぶ』(集英社)、『泣きたい日の人生相談』『人生は苦である、でも死んではいけない』(講談社)、『今ここを生きる勇気』(NHK出版)、『孤独の哲学』(中央公論新社)など。訳書に、アルフレッド・アドラー『個人心理学講義』『人生の意味の心理学』(アルテ)、プラトン『ティマイオス/クリティアス』(白澤社)など多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

同じ著者名で検索した本