ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
新書・選書
>
教養
>
PHP新書
出版社名:PHP研究所
出版年月:2023年12月
ISBN:978-4-569-85621-6
250P 18cm
つながらない覚悟/PHP新書 1381
岸見一郎/著
組合員価格 税込
990
円
(通常価格 税込 1,100円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:私たちは子どもの頃から「人間関係は大切にしよう」と教え込まれ、つながりを結ぶことが強制されることもある。しかし、人とつながるとはどういうことなのかがよく理解されておらず、他人との「絆」が依存・支配関係になってしまうことも多い。「私」を失わないためには孤独を恐れてはいけない。私たちにはつながらない覚悟が必要なのだ。望ましくない人間関係を捨てて、偽りのつながりを真のつながりに変えるための考え方や方法を哲学者が語る。【本文より】●支配、強制されて作り出されるつながりは、偽りのつながりである。このつながりは、人は本来的には他者とつながって生きているという意味の真のつながりとは別物である。●相…(
続く
)
内容紹介:私たちは子どもの頃から「人間関係は大切にしよう」と教え込まれ、つながりを結ぶことが強制されることもある。しかし、人とつながるとはどういうことなのかがよく理解されておらず、他人との「絆」が依存・支配関係になってしまうことも多い。「私」を失わないためには孤独を恐れてはいけない。私たちにはつながらない覚悟が必要なのだ。望ましくない人間関係を捨てて、偽りのつながりを真のつながりに変えるための考え方や方法を哲学者が語る。【本文より】●支配、強制されて作り出されるつながりは、偽りのつながりである。このつながりは、人は本来的には他者とつながって生きているという意味の真のつながりとは別物である。●相手を理解したい、理解しようとする。これが愛である。ただ一緒にいるだけでは、いい関係を築けない。互いを理解する努力が必要である。(中略)理解しようと努力しても、その理解が正しいかどうかがわからないのであれば、たずねるしかない。●誰かを支配したり、依存したりすることなく、自分の完全性を保ったままで人と結びつくにはどうしたらいいか。「共鳴」(レゾナンス)という仕方であれば、他者に影響を与え、他者から影響を受ける。他者と共鳴することで、自分が変わることはある。
「偽りのつながり」を「真のつながり」に変える。私たちは子どもの頃から「人間関係は大切にしよう」と教え込まれ、つながりを結ぶことが強制されることもある。しかし、他人との「絆」が依存・支配関係になってしまうことも多い。「私」を失わないためには、孤独を恐れてはいけない。私たちにはつながらない覚悟が必要なのだ。望ましくない人間関係を捨てて、偽りのつながりを真のつながりに変えるための考え方や方法を哲学者が語る。
もくじ情報:第1章 人と人がつながっているのがノーマル;第2章 依存する人;第3章 支配する人;第4章 関係を分かつ;第5章 依存と支配;第6章 孤独を恐れない;第7章 自分の人生を生きる;第8章 親は子どもにどう接するか;第9章 理解するということ;第10章 まず人間であること;第11章 愛するということ;第12章 本当につながりたい人とつながる
著者プロフィール
岸見 一郎(キシミ イチロウ)
1956年生まれ。哲学者。京都大学大学院文学研究科博士課程満期退学(西洋哲学史専攻)。奈良女子大学文学部非常勤講師などを歴任。専門のギリシア哲学研究と並行してアドラー心理学を研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
岸見 一郎(キシミ イチロウ)
1956年生まれ。哲学者。京都大学大学院文学研究科博士課程満期退学(西洋哲学史専攻)。奈良女子大学文学部非常勤講師などを歴任。専門のギリシア哲学研究と並行してアドラー心理学を研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
悩める時の百冊百話 人生を救うあのセリフ、この思索/中公新書ラクレ 813
岸見一郎/著
個人心理学の技術 伝記からライフスタイルを読み解く 1 新装版/アドラー・セレクション
アルフレッド・アドラー/著 岸見一郎/訳
生きる意味を求めて 新装版/アドラー・セレクション
アルフレッド・アドラー/著 岸見一郎/訳
数えないで生きる/扶桑社新書 470
岸見一郎/著
教育困難な子どもたち 新装版/アドラー・セレクション
アルフレッド・アドラー/著 岸見一郎/訳
医師と患者は対等である
岸見一郎/著
孤独のレッスン/インターナショナル新書 119
齋藤孝/著 中条省平/著 奥本大三郎/著 南條竹則/著 鈴木雅生/著 岸見一郎/著 新元良一/著 適菜収/著 下重暁子/著 岸惠子/著 田中慎弥/著 高村友也/著 林望/著 荒木飛呂彦/著 石戸諭/著 吉川浩満/著 角幡唯介/著
泣きたい日の人生相談/講談社現代新書 2700
岸見一郎/著
マルクス・アウレリウス自省録 他者との共生はいかに可能か/NHK「100分de名著」ブックス
岸見一郎/著
「偽りのつながり」を「真のつながり」に変える。私たちは子どもの頃から「人間関係は大切にしよう」と教え込まれ、つながりを結ぶことが強制されることもある。しかし、他人との「絆」が依存・支配関係になってしまうことも多い。「私」を失わないためには、孤独を恐れてはいけない。私たちにはつながらない覚悟が必要なのだ。望ましくない人間関係を捨てて、偽りのつながりを真のつながりに変えるための考え方や方法を哲学者が語る。
もくじ情報:第1章 人と人がつながっているのがノーマル;第2章 依存する人;第3章 支配する人;第4章 関係を分かつ;第5章 依存と支配;第6章 孤独を恐れない;第7章 自分の人生を生きる;第8章 親は子どもにどう接するか;第9章 理解するということ;第10章 まず人間であること;第11章 愛するということ;第12章 本当につながりたい人とつながる