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ちくま学芸文庫
出版社名:筑摩書房
出版年月:2023年5月
ISBN:978-4-480-51182-9
703P 15cm
中国詩史/ちくま学芸文庫 ヨ3-9
吉川幸次郎/著 高橋和巳/編
組合員価格 税込
1,881
円
(通常価格 税込 2,090円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:中国文学において常に主流・精髄と位置付けられてきた「詩文」。先秦から唐宋を経て近代まで、時代順にその流れが分かる平明な一冊。解説 川合康三
中国文学においてつねに主流・精髄と位置付けられてきた「詩文」。本書は、吉川幸次郎がその中国詩をめぐって書いた評論を選りすぐり、編者高橋和巳によって歴史順に編まれたものである。中国古典の世界に新たな風を吹き込んだ著者は、単に詩文の変遷を総覧するのみならず、ひとりの人間としての作者の心情に作品を結びつけ、現代日本の読者にいまいちど漢詩を生きた文学として読みなおしてみせる。先秦から唐宋を経て近代まで、長大な中国の歴史をつらぬく詩文の世界を、驚異的な学識…(
続く
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内容紹介:中国文学において常に主流・精髄と位置付けられてきた「詩文」。先秦から唐宋を経て近代まで、時代順にその流れが分かる平明な一冊。解説 川合康三
中国文学においてつねに主流・精髄と位置付けられてきた「詩文」。本書は、吉川幸次郎がその中国詩をめぐって書いた評論を選りすぐり、編者高橋和巳によって歴史順に編まれたものである。中国古典の世界に新たな風を吹き込んだ著者は、単に詩文の変遷を総覧するのみならず、ひとりの人間としての作者の心情に作品を結びつけ、現代日本の読者にいまいちど漢詩を生きた文学として読みなおしてみせる。先秦から唐宋を経て近代まで、長大な中国の歴史をつらぬく詩文の世界を、驚異的な学識をもって網羅し簡明に描き出した一冊。
もくじ情報:序 一つの中国文学史;先秦;漢;三国;六朝;唐;宋;元明;清;近代 魯迅について;終章 中国の古典と日本人
著者プロフィール
吉川 幸次郎(ヨシカワ コウジロウ)
1904‐80年。神戸市生まれ。京都帝国大学文学部文学科入学、支那文学を専攻。1928‐31年、中国留学。京都大学人文科学研究所東方学研究部研究員を経て、京都大学教授。この間、数々の著書を発表、日本の中国文学の普及に大きく貢献、日本芸術院会員、文化功労者となる
吉川 幸次郎(ヨシカワ コウジロウ)
1904‐80年。神戸市生まれ。京都帝国大学文学部文学科入学、支那文学を専攻。1928‐31年、中国留学。京都大学人文科学研究所東方学研究部研究員を経て、京都大学教授。この間、数々の著書を発表、日本の中国文学の普及に大きく貢献、日本芸術院会員、文化功労者となる
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中国文学においてつねに主流・精髄と位置付けられてきた「詩文」。本書は、吉川幸次郎がその中国詩をめぐって書いた評論を選りすぐり、編者高橋和巳によって歴史順に編まれたものである。中国古典の世界に新たな風を吹き込んだ著者は、単に詩文の変遷を総覧するのみならず、ひとりの人間としての作者の心情に作品を結びつけ、現代日本の読者にいまいちど漢詩を生きた文学として読みなおしてみせる。先秦から唐宋を経て近代まで、長大な中国の歴史をつらぬく詩文の世界を、驚異的な学識をもって網羅し簡明に描き出した一冊。
もくじ情報:序 一つの中国文学史;先秦;漢;三国;六朝;唐;宋;元明;清;近代 魯迅について;終章 中国の古典と日本人