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出版社名:徳間書店
出版年月:2023年5月
ISBN:978-4-19-865613-3
221P 19cm
日本の常識は、世界の非常識! これで景気回復、安全保障は取り戻せるのか
高橋洋一/著
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:経済オンチの岸田政権、「埋蔵金」を使わせず増税路線をひた走る財務省は反アベノミクスを煽るが、ノーベル経済学賞のバーナンキ氏より、日本流・財務省理論が正しいと言うのか!円安で儲かっている37兆円の「埋蔵金」は活用せず、日本の外貨準備はたまる一方!「防衛増税」「異次元少子化対策」でも増税へ向かう。まさに「日本の常識は、世界の非常識!」がまかり通っている。データや事実をもとに、日本の真実と未来を見抜く!(目次)第1章 日銀総裁交代で、日本経済はどうなる第2章 「円安になればGDPが増える」当たり前の事実第3章 「埋蔵金」は使わせない。あくまで「増税」に走る財務省の奇妙な論理第4章 ウクライ…(続く
内容紹介:経済オンチの岸田政権、「埋蔵金」を使わせず増税路線をひた走る財務省は反アベノミクスを煽るが、ノーベル経済学賞のバーナンキ氏より、日本流・財務省理論が正しいと言うのか!円安で儲かっている37兆円の「埋蔵金」は活用せず、日本の外貨準備はたまる一方!「防衛増税」「異次元少子化対策」でも増税へ向かう。まさに「日本の常識は、世界の非常識!」がまかり通っている。データや事実をもとに、日本の真実と未来を見抜く!(目次)第1章 日銀総裁交代で、日本経済はどうなる第2章 「円安になればGDPが増える」当たり前の事実第3章 「埋蔵金」は使わせない。あくまで「増税」に走る財務省の奇妙な論理第4章 ウクライナ戦争で大きく変わる世界秩序第5章 習近平独裁体制になった危うい中国第6章 思いつきの「少子化対策」、欺瞞だらけのエネルギー政策
日本経済を停滞させているのは誰か。防衛費増、子育て支援の裏で始まった「大増税」シナリオ!給与アップはどこに行った!
もくじ情報:第1章 日銀総裁交代で日本経済はどうなる;第2章 「円安になればGDPが増える」当たり前の事実;第3章 「埋蔵金」は使わせない。あくまで「増税」に走る財務省の奇妙な論理;第4章 ウクライナ戦争で大きく変わる世界秩序;第5章 習近平独裁体制になった危うい中国;第6章 思いつきの「少子化対策」、欺瞞だらけのエネルギー政策
著者プロフィール
高橋 洋一(タカハシ ヨウイチ)
1955年東京都生まれ。数量政策学者。嘉悦大学大学院ビジネス創造研究科教授、株式会社政策工房代表取締役会長。東京大学理学部数学科・経済学部経済学科卒業。博士(政策研究)。1980年に大蔵省(現・財務省)入省。大蔵省理財局資金企画室長、プリンストン大学客員研究員、内閣府参事官(経済財政諮問会議特命室)、内閣参事官(首相官邸)などを歴任。小泉内閣・第1次安倍内閣ではブレーンとして活躍。2008年に退官。菅義偉内閣では内閣官房参与を務めた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
高橋 洋一(タカハシ ヨウイチ)
1955年東京都生まれ。数量政策学者。嘉悦大学大学院ビジネス創造研究科教授、株式会社政策工房代表取締役会長。東京大学理学部数学科・経済学部経済学科卒業。博士(政策研究)。1980年に大蔵省(現・財務省)入省。大蔵省理財局資金企画室長、プリンストン大学客員研究員、内閣府参事官(経済財政諮問会議特命室)、内閣参事官(首相官邸)などを歴任。小泉内閣・第1次安倍内閣ではブレーンとして活躍。2008年に退官。菅義偉内閣では内閣官房参与を務めた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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