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出版社名:論創社
出版年月:2023年9月
ISBN:978-4-8460-2293-8
223P 20cm
天號星/K.Nakashima Selection Vol.40
中島かずき/著
組合員価格 税込
1,881
円
(通常価格 税込 1,980円)
割引率 5%
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内容紹介・もくじなど
元禄時代の江戸。表の顔は口入れ屋の主人、裏では悪党を始末する殺し屋集団“引導屋”の元締め・半兵衛。だが、じつは表も裏も元締めは女房のお伊勢。そうとは知らず、対立する黒刃組は、はぐれ殺し屋・宵闇銀次に半兵衛殺しを依頼する。半兵衛に斬りかかったその瞬間、激しい落雷!二人の身体は入れ替わってしまう…。
元禄時代の江戸。表の顔は口入れ屋の主人、裏では悪党を始末する殺し屋集団“引導屋”の元締め・半兵衛。だが、じつは表も裏も元締めは女房のお伊勢。そうとは知らず、対立する黒刃組は、はぐれ殺し屋・宵闇銀次に半兵衛殺しを依頼する。半兵衛に斬りかかったその瞬間、激しい落雷!二人の身体は入れ替わってしまう…。
著者プロフィール
中島 かずき(ナカシマ カズキ)
1959年、福岡県生まれ。舞台の脚本を中心に活動。85年4月『炎のハイパーステップ』より座付作家として「劇団☆新感線」に参加。以来、『髑髏城の七人』『阿修羅城の瞳』『朧の森に棲む鬼』など、“いのうえ歌舞伎”と呼ばれる物語性を重視した脚本を多く生み出す。『アテルイ』で2002年朝日舞台芸術賞・秋元松代賞と第47回岸田國士戯曲賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
中島 かずき(ナカシマ カズキ)
1959年、福岡県生まれ。舞台の脚本を中心に活動。85年4月『炎のハイパーステップ』より座付作家として「劇団☆新感線」に参加。以来、『髑髏城の七人』『阿修羅城の瞳』『朧の森に棲む鬼』など、“いのうえ歌舞伎”と呼ばれる物語性を重視した脚本を多く生み出す。『アテルイ』で2002年朝日舞台芸術賞・秋元松代賞と第47回岸田國士戯曲賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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中島かずき/著
1959年、福岡県生まれ。舞台の脚本を中心に活動。85年4月『炎のハイパーステップ』より座付作家として「劇団☆新感線」に参加。以来、『髑髏城の七人』『阿修羅城の瞳』『朧の森に棲む鬼』など、“いのうえ歌舞伎”と呼ばれる物語性を重視した脚本を多く生み出す。『アテルイ』で2002年朝日舞台芸術賞・秋元松代賞と第47回岸田國士戯曲賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1959年、福岡県生まれ。舞台の脚本を中心に活動。85年4月『炎のハイパーステップ』より座付作家として「劇団☆新感線」に参加。以来、『髑髏城の七人』『阿修羅城の瞳』『朧の森に棲む鬼』など、“いのうえ歌舞伎”と呼ばれる物語性を重視した脚本を多く生み出す。『アテルイ』で2002年朝日舞台芸術賞・秋元松代賞と第47回岸田國士戯曲賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)