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出版社名:論創社
出版年月:2021年9月
ISBN:978-4-8460-2094-1
210P 20cm
狐晴明九尾狩/K.Nakashima Selection Vol.36
中島かずき/著
組合員価格 税込
1,782
円
(通常価格 税込 1,980円)
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内容紹介・もくじなど
時は平安中期。京の都で、宮廷陰陽師として仕える安倍晴明。ある夜、晴明が見た凶星は、かつて大陸を戦乱に陥れた九尾の妖狐が日の本に渡ってきた印だった。旧知の仲、陰陽道宗家の跡取り・賀茂利風の身体を乗っ取り、晴明の前に現れる九尾の妖狐。その知略で晴明を陥れんとする。しかし晴明もその裏をかき…。術と策略の激しい応酬、陰陽師の誇りを懸けた頭脳戦の幕が開く。
時は平安中期。京の都で、宮廷陰陽師として仕える安倍晴明。ある夜、晴明が見た凶星は、かつて大陸を戦乱に陥れた九尾の妖狐が日の本に渡ってきた印だった。旧知の仲、陰陽道宗家の跡取り・賀茂利風の身体を乗っ取り、晴明の前に現れる九尾の妖狐。その知略で晴明を陥れんとする。しかし晴明もその裏をかき…。術と策略の激しい応酬、陰陽師の誇りを懸けた頭脳戦の幕が開く。
著者プロフィール
中島 かずき(ナカシマ カズキ)
1959年、福岡県生まれ。舞台の脚本を中心に活動。85年4月『炎のハイパーステップ』より座付作家として「劇団☆新感線」に参加。以来、『髑髏城の七人』『阿修羅城の瞳』『朧の森に棲む鬼』など、“いのうえ歌舞伎”と呼ばれる物語性を重視した脚本を多く生み出す。『アテルイ』で2002年朝日舞台芸術賞・秋元松代賞と第47回岸田國士戯曲賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
中島 かずき(ナカシマ カズキ)
1959年、福岡県生まれ。舞台の脚本を中心に活動。85年4月『炎のハイパーステップ』より座付作家として「劇団☆新感線」に参加。以来、『髑髏城の七人』『阿修羅城の瞳』『朧の森に棲む鬼』など、“いのうえ歌舞伎”と呼ばれる物語性を重視した脚本を多く生み出す。『アテルイ』で2002年朝日舞台芸術賞・秋元松代賞と第47回岸田國士戯曲賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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1959年、福岡県生まれ。舞台の脚本を中心に活動。85年4月『炎のハイパーステップ』より座付作家として「劇団☆新感線」に参加。以来、『髑髏城の七人』『阿修羅城の瞳』『朧の森に棲む鬼』など、“いのうえ歌舞伎”と呼ばれる物語性を重視した脚本を多く生み出す。『アテルイ』で2002年朝日舞台芸術賞・秋元松代賞と第47回岸田國士戯曲賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1959年、福岡県生まれ。舞台の脚本を中心に活動。85年4月『炎のハイパーステップ』より座付作家として「劇団☆新感線」に参加。以来、『髑髏城の七人』『阿修羅城の瞳』『朧の森に棲む鬼』など、“いのうえ歌舞伎”と呼ばれる物語性を重視した脚本を多く生み出す。『アテルイ』で2002年朝日舞台芸術賞・秋元松代賞と第47回岸田國士戯曲賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)