ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
教養
>
ライトエッセイ
>
人生論
出版社名:光文社
出版年月:2023年10月
ISBN:978-4-334-10098-8
231P 19cm
エッセイストのように生きる
松浦弥太郎/著
組合員価格 税込
1,584
円
(通常価格 税込 1,760円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:書くことで救われてきた。書くことが人生を変えてくれた--。〈エッセイ=パーソナルな心の様子を描いた文章〉を書き、見つめつづけ、考えつづければ、おだやかな暮らしが手に入る。エッセイスト松浦弥太郎が、考え方、書き方、読書、SNSとの付き合い方までを案内する、新しい思考のレッスン。
どれだけ「わかりたい」と思うものを増やしていけるか。いかに「わかりたい」と思わないものを身体に入れないか。“エッセイ=パーソナルな心の様子を描いた文章”を書き、見つめつづけ、考えつづければ、おだやかな暮らしが手に入る。考え方、書き方、読書、SNSとの付き合い方までを案内する、新しい思考のレッスン。
もくじ情報:…(
続く
)
内容紹介:書くことで救われてきた。書くことが人生を変えてくれた--。〈エッセイ=パーソナルな心の様子を描いた文章〉を書き、見つめつづけ、考えつづければ、おだやかな暮らしが手に入る。エッセイスト松浦弥太郎が、考え方、書き方、読書、SNSとの付き合い方までを案内する、新しい思考のレッスン。
どれだけ「わかりたい」と思うものを増やしていけるか。いかに「わかりたい」と思わないものを身体に入れないか。“エッセイ=パーソナルな心の様子を描いた文章”を書き、見つめつづけ、考えつづければ、おだやかな暮らしが手に入る。考え方、書き方、読書、SNSとの付き合い方までを案内する、新しい思考のレッスン。
もくじ情報:第1章 エッセイストとは、なにか(エッセイとは、なにか;エッセイとは、「秘密の告白」;エッセイとは、「視点」があるもの;エッセイとは、変化の記録;エッセイとは、忘れたくないことを書いたもの;エッセイとは、自分の哲学);第2章 エッセイストという「生き方」(「ドクター・ユアセルフ」;人生の岐路で、正しく判断できる;全肯定で生きていく;「どんな人間になりたいか」を問いつづける;生き方を「選ぶ」のではなく「つくる」;「あんぽんたん」に生きる;計算しないで生きる;おだやかに生きる;「いい言葉」を使う;好奇心で見つめて、見つける);第3章 書くために、考える(考える、を考え直す;「感じたこと」から考える ほか);第4章 書くために、読む(書くために、読む;影響を受けるために、読む;少しずつでも、毎日読む;読書とは、書き手との対話;書いた動機を考える;同じものを何度も読む;いろいろな本とのつきあい方;広辞苑はロマンチック;本もマンガも、映画監督になれる);第5章 エッセイの書き方(どんな「秘密」から書くのか考える;自分のために書き、人に読んでもらう ほか)
著者プロフィール
松浦 弥太郎(マツウラ ヤタロウ)
エッセイスト。1965年、東京生まれ。『暮しの手帖』編集長、「クックパッド」を経て、2015年7月にウェブメディア「くらしのきほん」を立ち上げる。「正直、親切、笑顔、今日もていねいに」を信条とし、暮らしや仕事における、たのしさや豊かさ、学びについての執筆や活動を続ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
松浦 弥太郎(マツウラ ヤタロウ)
エッセイスト。1965年、東京生まれ。『暮しの手帖』編集長、「クックパッド」を経て、2015年7月にウェブメディア「くらしのきほん」を立ち上げる。「正直、親切、笑顔、今日もていねいに」を信条とし、暮らしや仕事における、たのしさや豊かさ、学びについての執筆や活動を続ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
大切に抱きしめたいお守りのことば/リベラル文庫 ま-3-1
松浦弥太郎/著
〈よりぬき〉今日もていねいに。BEST101/PHP文庫 ま47-8
松浦弥太郎/著
眠れないあなたに おだやかな心をつくる処方箋
松浦弥太郎/著
松浦弥太郎の「いつも」 安心をつくる55の習慣
松浦弥太郎/著
それからの僕にはマラソンがあった/ちくま文庫 ま51-3
松浦弥太郎/著
今日もごきげんよう
松浦弥太郎/著
新100のきほん 松浦弥太郎のベーシックノート/マガジンハウス新書 002
松浦弥太郎/著
僕が考える投資について
松浦弥太郎/著
いちからはじめる/小学館文庫 ま7-2
松浦弥太郎/著
どれだけ「わかりたい」と思うものを増やしていけるか。いかに「わかりたい」と思わないものを身体に入れないか。“エッセイ=パーソナルな心の様子を描いた文章”を書き、見つめつづけ、考えつづければ、おだやかな暮らしが手に入る。考え方、書き方、読書、SNSとの付き合い方までを案内する、新しい思考のレッスン。
もくじ情報:…(続く)
どれだけ「わかりたい」と思うものを増やしていけるか。いかに「わかりたい」と思わないものを身体に入れないか。“エッセイ=パーソナルな心の様子を描いた文章”を書き、見つめつづけ、考えつづければ、おだやかな暮らしが手に入る。考え方、書き方、読書、SNSとの付き合い方までを案内する、新しい思考のレッスン。
もくじ情報:第1章 エッセイストとは、なにか(エッセイとは、なにか;エッセイとは、「秘密の告白」;エッセイとは、「視点」があるもの;エッセイとは、変化の記録;エッセイとは、忘れたくないことを書いたもの;エッセイとは、自分の哲学);第2章 エッセイストという「生き方」(「ドクター・ユアセルフ」;人生の岐路で、正しく判断できる;全肯定で生きていく;「どんな人間になりたいか」を問いつづける;生き方を「選ぶ」のではなく「つくる」;「あんぽんたん」に生きる;計算しないで生きる;おだやかに生きる;「いい言葉」を使う;好奇心で見つめて、見つける);第3章 書くために、考える(考える、を考え直す;「感じたこと」から考える ほか);第4章 書くために、読む(書くために、読む;影響を受けるために、読む;少しずつでも、毎日読む;読書とは、書き手との対話;書いた動機を考える;同じものを何度も読む;いろいろな本とのつきあい方;広辞苑はロマンチック;本もマンガも、映画監督になれる);第5章 エッセイの書き方(どんな「秘密」から書くのか考える;自分のために書き、人に読んでもらう ほか)