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出版社名:かもがわ出版
出版年月:2023年11月
ISBN:978-4-7803-1300-0
166P 19cm
「新しい戦前」のなかでどう正気を保つか
金平茂紀/著 大矢英代/著
組合員価格 税込
1,584
円
(通常価格 税込 1,760円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:2022年を転換点に日本は「新しい戦前」に変わった。メディアは真実を市民に提供しえているか。2人のジャーナリストの本音トーク。
日本は「戦後」から「新しい戦前」に変わった!!ウクライナ戦争と安倍殺害事件を機に、「戦争のできる国」に突き進むマスメディアは真実を、冷徹に、思慮深く、市民に提供しているのか!?日本テレビ界の木鐸、沖縄発・在米の新進気鋭2人のジャーナリストの忖度・規制なしの対論。
もくじ情報:第1部 日米のメディアの現在と将来(安倍元首相殺害事件、岸田首相襲撃事件の意味するもの;2022年が「新しい戦前」の分岐点となった;日米のジャーナリズムとアメリカという国;沖縄から見えた…(
続く
)
内容紹介:2022年を転換点に日本は「新しい戦前」に変わった。メディアは真実を市民に提供しえているか。2人のジャーナリストの本音トーク。
日本は「戦後」から「新しい戦前」に変わった!!ウクライナ戦争と安倍殺害事件を機に、「戦争のできる国」に突き進むマスメディアは真実を、冷徹に、思慮深く、市民に提供しているのか!?日本テレビ界の木鐸、沖縄発・在米の新進気鋭2人のジャーナリストの忖度・規制なしの対論。
もくじ情報:第1部 日米のメディアの現在と将来(安倍元首相殺害事件、岸田首相襲撃事件の意味するもの;2022年が「新しい戦前」の分岐点となった;日米のジャーナリズムとアメリカという国;沖縄から見えた日米のメディア状況;私が八重山毎日新聞に行き、琉球朝日放送に入ったわけ;日本のメディアの今と将来を考える;ジャーナリストとして生き、市民に返せることとは);第2部 沖縄から見た日本と世界、そしてジャーナリズム(沖縄の現状にアメリカの学生は何を感じたのか;戦争に一番近い島々と全戦没者追悼式の違和感;前線基地化する南西諸島の実態と受け止め方;ダニエル・エルズバーグさんと西山太吉さん;G7広島サミットの意味すること;自治・分権の不在、そして自由の後退;変容するジャーナリズムは誰のためのものなのか;私たちがこの本で伝えたいこと)
著者プロフィール
金平 茂紀(カネヒラ シゲノリ)
ジャーナリスト、テレビ報道記者。沖縄国際大学非常勤講師
金平 茂紀(カネヒラ シゲノリ)
ジャーナリスト、テレビ報道記者。沖縄国際大学非常勤講師
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日本は「戦後」から「新しい戦前」に変わった!!ウクライナ戦争と安倍殺害事件を機に、「戦争のできる国」に突き進むマスメディアは真実を、冷徹に、思慮深く、市民に提供しているのか!?日本テレビ界の木鐸、沖縄発・在米の新進気鋭2人のジャーナリストの忖度・規制なしの対論。
もくじ情報:第1部 日米のメディアの現在と将来(安倍元首相殺害事件、岸田首相襲撃事件の意味するもの;2022年が「新しい戦前」の分岐点となった;日米のジャーナリズムとアメリカという国;沖縄から見えた…(続く)
日本は「戦後」から「新しい戦前」に変わった!!ウクライナ戦争と安倍殺害事件を機に、「戦争のできる国」に突き進むマスメディアは真実を、冷徹に、思慮深く、市民に提供しているのか!?日本テレビ界の木鐸、沖縄発・在米の新進気鋭2人のジャーナリストの忖度・規制なしの対論。
もくじ情報:第1部 日米のメディアの現在と将来(安倍元首相殺害事件、岸田首相襲撃事件の意味するもの;2022年が「新しい戦前」の分岐点となった;日米のジャーナリズムとアメリカという国;沖縄から見えた日米のメディア状況;私が八重山毎日新聞に行き、琉球朝日放送に入ったわけ;日本のメディアの今と将来を考える;ジャーナリストとして生き、市民に返せることとは);第2部 沖縄から見た日本と世界、そしてジャーナリズム(沖縄の現状にアメリカの学生は何を感じたのか;戦争に一番近い島々と全戦没者追悼式の違和感;前線基地化する南西諸島の実態と受け止め方;ダニエル・エルズバーグさんと西山太吉さん;G7広島サミットの意味すること;自治・分権の不在、そして自由の後退;変容するジャーナリズムは誰のためのものなのか;私たちがこの本で伝えたいこと)