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角川文庫
出版社名:KADOKAWA
出版年月:2023年11月
ISBN:978-4-04-114310-0
590P 15cm
夕映え 新装版/角川文庫 時-う18-7
宇江佐真理/〔著〕
組合員価格 税込
970
円
(通常価格 税込 1,078円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:江戸の本所で「福助」という縄暖簾の見世を営む女将のおあきと弘蔵夫婦。心配の種は、武士に憧れ、職の落ち着かない息子、良介のことだった…。ついに、良介は上野の彰義隊の一員として上野の戦に加わるという。無事を祈るおあきたちだったが……。幕末の世、市井に生きる人情と人生を描いた長編時代小説が新装版にて登場!
江戸の本所御竹蔵の北側にある石原町で「福助」という見世を営む女将のおあきと弘蔵夫婦。心配事は、侍に憧れ職の落ち着かない息子・良助のことだった。彰義隊に身を投じた良助は、上野の山の戦に加わると言い、最後の挨拶にやってくる…ただひたすらな親の祈りは届くのか。江戸から明治への時代の激流は、人々…(
続く
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内容紹介:江戸の本所で「福助」という縄暖簾の見世を営む女将のおあきと弘蔵夫婦。心配の種は、武士に憧れ、職の落ち着かない息子、良介のことだった…。ついに、良介は上野の彰義隊の一員として上野の戦に加わるという。無事を祈るおあきたちだったが……。幕末の世、市井に生きる人情と人生を描いた長編時代小説が新装版にて登場!
江戸の本所御竹蔵の北側にある石原町で「福助」という見世を営む女将のおあきと弘蔵夫婦。心配事は、侍に憧れ職の落ち着かない息子・良助のことだった。彰義隊に身を投じた良助は、上野の山の戦に加わると言い、最後の挨拶にやってくる…ただひたすらな親の祈りは届くのか。江戸から明治への時代の激流は、人々の人生を容赦なく呑み込んでいき―。激動の時代を、市井の人々の視点からダイナミックに描ききった感動長編!
著者プロフィール
宇江佐 真理(ウエザ マリ)
1949年、函館市生まれ。函館大谷女子短大卒業。95年、「幻の声」でオール讀物新人賞を受賞し、デビュー。2000年、『深川恋物語』で吉川英治文学新人賞、01年には『余寒の雪』で中山義秀文学賞を受賞。人情味溢れる市井物を中心に幅広く時代小説を手がけ、多くの読者を魅了しながらも15年11月、惜しまれつつ逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
宇江佐 真理(ウエザ マリ)
1949年、函館市生まれ。函館大谷女子短大卒業。95年、「幻の声」でオール讀物新人賞を受賞し、デビュー。2000年、『深川恋物語』で吉川英治文学新人賞、01年には『余寒の雪』で中山義秀文学賞を受賞。人情味溢れる市井物を中心に幅広く時代小説を手がけ、多くの読者を魅了しながらも15年11月、惜しまれつつ逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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