ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文庫
>
日本文学
>
光文社文庫
出版社名:光文社
出版年月:2023年12月
ISBN:978-4-334-10161-9
429P 16cm
彩色江戸切絵図 松本清張プレミアム・ミステリー/光文社文庫 ま1-68 光文社文庫プレミアム
松本清張/著
組合員価格 税込
815
円
(通常価格 税込 858円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ゴールデンウィーク前後は商品のお届けが通常より遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
日本橋の穀物問屋「大黒屋」には、一年ほど前から留五郎という男が出入りするようになった。主の常右衛門は勝手な出入りに対して何故か煮え切らず、強く出ないので女房にいい寄る気配すらある。事情が気になって留五郎を調べ始めた岡っ引の手先・幸八だが―。(「大黒屋」)絡んだ人間関係と強欲が招く、謎めいた事件。江戸市井の人間模様を描いた時代推理短編集。
日本橋の穀物問屋「大黒屋」には、一年ほど前から留五郎という男が出入りするようになった。主の常右衛門は勝手な出入りに対して何故か煮え切らず、強く出ないので女房にいい寄る気配すらある。事情が気になって留五郎を調べ始めた岡っ引の手先・幸八だが―。(「大黒屋」)絡んだ人間関係と強欲が招く、謎めいた事件。江戸市井の人間模様を描いた時代推理短編集。
著者プロフィール
松本 清張(マツモト セイチョウ)
1909年北九州市生まれ。様々な職業を経て、朝日新聞西部本社に入社。懸賞小説に応募入選した「西郷札」が直木賞候補となり、’53年に「或る『小倉日記』伝」で芥川賞受賞。’58年に刊行された『点と線』は、推理小説界に「社会派」の新風を呼び、空前の松本清張ブームを招来した。ミステリーから、歴史時代小説、そして古代史、近現代史の論考など、その旺盛な執筆活動は多岐にわたり、生涯を第一線の作家として送った。’92年に死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
松本 清張(マツモト セイチョウ)
1909年北九州市生まれ。様々な職業を経て、朝日新聞西部本社に入社。懸賞小説に応募入選した「西郷札」が直木賞候補となり、’53年に「或る『小倉日記』伝」で芥川賞受賞。’58年に刊行された『点と線』は、推理小説界に「社会派」の新風を呼び、空前の松本清張ブームを招来した。ミステリーから、歴史時代小説、そして古代史、近現代史の論考など、その旺盛な執筆活動は多岐にわたり、生涯を第一線の作家として送った。’92年に死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
空白の意匠/新潮文庫 ま-1-72 初期ミステリ傑作集 2
松本清張/著
閉じた海 社会派推理レアコレクション
松本清張/著
異変街道 松本清張プレミアム・ミステリー 上/光文社文庫 ま1-69 光文社文庫プレミアム
松本清張/著
異変街道 松本清張プレミアム・ミステリー 下/光文社文庫 ま1-70 光文社文庫プレミアム
松本清張/著
紅刷り江戸噂 松本清張プレミアム・ミステリー/光文社文庫 ま1-67 光文社文庫プレミアム
松本清張/著
天保図録 3/春陽文庫 ま11-3
松本清張/著
天保図録 4/春陽文庫 ま11-4
松本清張/著
天保図録 1/春陽文庫 ま11-1
松本清張/著
天保図録 2/春陽文庫 ま11-2
松本清張/著
1909年北九州市生まれ。様々な職業を経て、朝日新聞西部本社に入社。懸賞小説に応募入選した「西郷札」が直木賞候補となり、’53年に「或る『小倉日記』伝」で芥川賞受賞。’58年に刊行された『点と線』は、推理小説界に「社会派」の新風を呼び、空前の松本清張ブームを招来した。ミステリーから、歴史時代小説、そして古代史、近現代史の論考など、その旺盛な執筆活動は多岐にわたり、生涯を第一線の作家として送った。’92年に死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1909年北九州市生まれ。様々な職業を経て、朝日新聞西部本社に入社。懸賞小説に応募入選した「西郷札」が直木賞候補となり、’53年に「或る『小倉日記』伝」で芥川賞受賞。’58年に刊行された『点と線』は、推理小説界に「社会派」の新風を呼び、空前の松本清張ブームを招来した。ミステリーから、歴史時代小説、そして古代史、近現代史の論考など、その旺盛な執筆活動は多岐にわたり、生涯を第一線の作家として送った。’92年に死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)