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光文社文庫
出版社名:光文社
出版年月:2024年2月
ISBN:978-4-334-10214-2
397P 16cm
異変街道 松本清張プレミアム・ミステリー 下/光文社文庫 ま1-70 光文社文庫プレミアム
松本清張/著
組合員価格 税込
794
円
(通常価格 税込 836円)
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内容紹介・もくじなど
手負いの銀之助をかくまった夫婦が惨殺された。そのむごい死体を見つけた岡っ引たちは何かの因縁を感じ取っている。一方、窮地を脱した銀之助は江戸に戻った。大目付松波筑後守に目通りし、自ら様子を報告したのだが―。賄賂と陰謀が渦巻く甲州。幕府をも揺るがしかねない大事に、ついに探索の手が伸びる。巨匠が描く時代ミステリー長編、ここに完結!
手負いの銀之助をかくまった夫婦が惨殺された。そのむごい死体を見つけた岡っ引たちは何かの因縁を感じ取っている。一方、窮地を脱した銀之助は江戸に戻った。大目付松波筑後守に目通りし、自ら様子を報告したのだが―。賄賂と陰謀が渦巻く甲州。幕府をも揺るがしかねない大事に、ついに探索の手が伸びる。巨匠が描く時代ミステリー長編、ここに完結!
著者プロフィール
松本 清張(マツモト セイチョウ)
1909年北九州市生まれ。様々な職業を経て、朝日新聞西部本社に入社。懸賞小説に応募入選した「西郷札」が直木賞候補となり、’53年に「或る『小倉日記』伝」で芥川賞受賞。’58年に刊行された『点と線』は、推理小説界に「社会派」の新風を呼び、空前の松本清張ブームを招来した。ミステリーから、歴史時代小説、そして古代史、近現代史の論考など、その旺盛な執筆活動は多岐にわたり、生涯を第一線の作家として送った。’92年に死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
松本 清張(マツモト セイチョウ)
1909年北九州市生まれ。様々な職業を経て、朝日新聞西部本社に入社。懸賞小説に応募入選した「西郷札」が直木賞候補となり、’53年に「或る『小倉日記』伝」で芥川賞受賞。’58年に刊行された『点と線』は、推理小説界に「社会派」の新風を呼び、空前の松本清張ブームを招来した。ミステリーから、歴史時代小説、そして古代史、近現代史の論考など、その旺盛な執筆活動は多岐にわたり、生涯を第一線の作家として送った。’92年に死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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1909年北九州市生まれ。様々な職業を経て、朝日新聞西部本社に入社。懸賞小説に応募入選した「西郷札」が直木賞候補となり、’53年に「或る『小倉日記』伝」で芥川賞受賞。’58年に刊行された『点と線』は、推理小説界に「社会派」の新風を呼び、空前の松本清張ブームを招来した。ミステリーから、歴史時代小説、そして古代史、近現代史の論考など、その旺盛な執筆活動は多岐にわたり、生涯を第一線の作家として送った。’92年に死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1909年北九州市生まれ。様々な職業を経て、朝日新聞西部本社に入社。懸賞小説に応募入選した「西郷札」が直木賞候補となり、’53年に「或る『小倉日記』伝」で芥川賞受賞。’58年に刊行された『点と線』は、推理小説界に「社会派」の新風を呼び、空前の松本清張ブームを招来した。ミステリーから、歴史時代小説、そして古代史、近現代史の論考など、その旺盛な執筆活動は多岐にわたり、生涯を第一線の作家として送った。’92年に死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)