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出版社名:創森社
出版年月:2024年1月
ISBN:978-4-88340-366-0
239P 21cm
生産消費者が農をひらく
蔦谷栄一/著
組合員価格 税込 1,980
(通常価格 税込 2,200円)
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内容紹介・もくじなど
皆農がもたらす持続性と地域循環!!消費者・市民が生産にも参画する時代。「農業の社会化」による日本型農業の再生へ。
もくじ情報:序章 生産消費者がリードする農業の社会化;第1章 日本の食は大丈夫か;第2章 水田が消える?;第3章 持続性と地域循環、そして自然循環;第4章 もう一つの地域循環;第5章 自然と農業と人間と;第6章 生産消費者の増加と農業の下支え;第7章 協同労働、そして村づくり;第8章 都市農業振興から地域自給圏づくりへ;結章 循環・自給・皆農による日本型農業の再生
皆農がもたらす持続性と地域循環!!消費者・市民が生産にも参画する時代。「農業の社会化」による日本型農業の再生へ。
もくじ情報:序章 生産消費者がリードする農業の社会化;第1章 日本の食は大丈夫か;第2章 水田が消える?;第3章 持続性と地域循環、そして自然循環;第4章 もう一つの地域循環;第5章 自然と農業と人間と;第6章 生産消費者の増加と農業の下支え;第7章 協同労働、そして村づくり;第8章 都市農業振興から地域自給圏づくりへ;結章 循環・自給・皆農による日本型農業の再生
著者プロフィール
蔦谷 栄一(ツタヤ エイイチ)
農的社会デザイン研究所代表。宮城県出身。東北大学経済学部卒業後、71年、農林中央金庫勤務。農業部部長代理、総務部総務課長、熊本支店長、農業部副部長、96年、(株)農林中金総合研究所基礎研究部長、常務取締役、特別理事を経て、2013年から現職。週末は山梨市牧丘町で自然農法を実践。みんなの家・農土香の会会長、川崎平右衛門顕彰会事務局長、都市農業研究会副会長などを務める。農林水産省農林水産技術会議研究分野別評価分科会委員(環境)、食料・農業・農村政策審議会企画部会有機農業の推進に関する小委日会委員(座長)などを歴任。元早稲田大学・明治大学等非常勤講師。銀座農業コミュニ…(続く
蔦谷 栄一(ツタヤ エイイチ)
農的社会デザイン研究所代表。宮城県出身。東北大学経済学部卒業後、71年、農林中央金庫勤務。農業部部長代理、総務部総務課長、熊本支店長、農業部副部長、96年、(株)農林中金総合研究所基礎研究部長、常務取締役、特別理事を経て、2013年から現職。週末は山梨市牧丘町で自然農法を実践。みんなの家・農土香の会会長、川崎平右衛門顕彰会事務局長、都市農業研究会副会長などを務める。農林水産省農林水産技術会議研究分野別評価分科会委員(環境)、食料・農業・農村政策審議会企画部会有機農業の推進に関する小委日会委員(座長)などを歴任。元早稲田大学・明治大学等非常勤講師。銀座農業コミュニティ塾代表世話人(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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