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出版社名:日刊工業新聞社
出版年月:2024年2月
ISBN:978-4-526-08319-8
185P 21cm
材料力学を理解してCAEを使いこなす CAEのよくある悩みと解決法
水野操/著
組合員価格 税込 2,717
(通常価格 税込 2,860円)
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内容紹介・もくじなど
解析モデルの設定が妥当かわからない、予想より変形量が大きい、解析精度をもっと高めたい。CAEで壁にぶつかったとき、材料力学の知識が役に立つ。
もくじ情報:第1章 構造解析(シミュレーション)のために、なぜソフトの使用方法以外の知識が必要?;第2章 CAEで構造解析を行う前に知っておきたい、有限要素法の基礎知識;第3章 基本的な用語を理解して解析してみよう;第4章 現実の再現と「境界条件」;第5章 シミュレーションにおける物体の挙動と材料物性値;第6章 解析結果をどうやって設計に反映するのか;第7章 解析結果の解像度がよくない;第8章 応力が際限なく大きくなっていく;第9章 解析モデルが非現実的…(続く
解析モデルの設定が妥当かわからない、予想より変形量が大きい、解析精度をもっと高めたい。CAEで壁にぶつかったとき、材料力学の知識が役に立つ。
もくじ情報:第1章 構造解析(シミュレーション)のために、なぜソフトの使用方法以外の知識が必要?;第2章 CAEで構造解析を行う前に知っておきたい、有限要素法の基礎知識;第3章 基本的な用語を理解して解析してみよう;第4章 現実の再現と「境界条件」;第5章 シミュレーションにおける物体の挙動と材料物性値;第6章 解析結果をどうやって設計に反映するのか;第7章 解析結果の解像度がよくない;第8章 応力が際限なく大きくなっていく;第9章 解析モデルが非現実的な変形をしてしまう
著者プロフィール
水野 操(ミズノ ミサオ)
1967年東京生まれ。1992年Embry‐Riddle Aeronautical University(米国フロリダ州)航空工学修士課程修了。外資系CAEベンダーにて非線形解析業務に携わった後、PLMベンダーや外資系コンサルティングファームにて、複数の大手メーカーに対する3D CAD、PLMの導入、開発プロセス改革のコンサルティングに携わる。2004年に有限会社ニコラデザイン・アンド・テクノロジーを起業。オリジナルブランド製品の展開やコンサルティング業務を推進。現在は、Hien Aero Technologies株式会社において、Urban Air Mobilit…(続く
水野 操(ミズノ ミサオ)
1967年東京生まれ。1992年Embry‐Riddle Aeronautical University(米国フロリダ州)航空工学修士課程修了。外資系CAEベンダーにて非線形解析業務に携わった後、PLMベンダーや外資系コンサルティングファームにて、複数の大手メーカーに対する3D CAD、PLMの導入、開発プロセス改革のコンサルティングに携わる。2004年に有限会社ニコラデザイン・アンド・テクノロジーを起業。オリジナルブランド製品の展開やコンサルティング業務を推進。現在は、Hien Aero Technologies株式会社において、Urban Air Mobilityの機体開発にも従事している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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