ようこそ!
出版社名:KADOKAWA
出版年月:2024年3月
ISBN:978-4-04-114629-3
346P 15cm
追憶の彼女/角川文庫 あ77-10 警視庁文書捜査官
麻見和史/〔著〕
組合員価格 税込 772
(通常価格 税込 858円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:警視庁文書解読班の矢代朋彦は、休日に7年前に殺された親友の事件を一人で追っていた。その日は手掛かりとなりそうな、カメラを手に入れた。そのカメラのフィルムには、恐るべきものが写っていたが……。
警視庁文書解読班の矢代朋彦は、休日を使い、7年半前の事件を個人的に調べていた。それは、矢代の幼なじみの水原弘子が階段から落ちて死亡した事件だった。手がかりは、犯人らしき男が所持していたとされる古い型のカメラのみ。矢代は、それと同じ型のカメラがフリーマーケットで出品されているのを知り、ようやくカメラを入手した。だが、そのカメラのフィルムには、殺人予告ともとれる、恐るべきメッセージが写っていた―。
内容紹介:警視庁文書解読班の矢代朋彦は、休日に7年前に殺された親友の事件を一人で追っていた。その日は手掛かりとなりそうな、カメラを手に入れた。そのカメラのフィルムには、恐るべきものが写っていたが……。
警視庁文書解読班の矢代朋彦は、休日を使い、7年半前の事件を個人的に調べていた。それは、矢代の幼なじみの水原弘子が階段から落ちて死亡した事件だった。手がかりは、犯人らしき男が所持していたとされる古い型のカメラのみ。矢代は、それと同じ型のカメラがフリーマーケットで出品されているのを知り、ようやくカメラを入手した。だが、そのカメラのフィルムには、殺人予告ともとれる、恐るべきメッセージが写っていた―。
著者プロフィール
麻見 和史(アサミ カズシ)
1965年千葉県生まれ。2006年『ヴェサリウスの柩』で第16回鮎川哲也賞を受賞しデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
麻見 和史(アサミ カズシ)
1965年千葉県生まれ。2006年『ヴェサリウスの柩』で第16回鮎川哲也賞を受賞しデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

同じ著者名で検索した本