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メディアワークス文庫
出版社名:KADOKAWA
出版年月:2024年3月
ISBN:978-4-04-914762-9
315P 15cm
だって望まれない番ですから 1/メディアワークス文庫 い12-1
一ノ瀬七喜/〔著〕
組合員価格 税込
693
円
(通常価格 税込 770円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:竜族の第三王子の番(つがい)に選ばれ、結婚相手として迎えられた人間の娘・アデリエーヌ。しかし長命で崇高な竜族から冷遇された彼女は、不慮の死を遂げた。それから250年後、転生した彼女宛に竜族から招待状が届き……。
竜族の王子と人間の娘が紡ぐ壮大なるシンデレラロマンス。番―それは生まれ変わってもなお惹かれ続ける、唯一無二の運命の相手。パイ屋を営む天涯孤独な娘アデリエーヌは、竜族の第三王子の番に選ばれた前世の記憶を思い出した。長命で崇高な竜族と比べて、弱く卑小な人間が番であることを嫌った第三王子に殺された、あの時の記憶を。再び第三王子の番候補に選ばれたという招待状がアデリエーヌのもとに届い…(
続く
)
内容紹介:竜族の第三王子の番(つがい)に選ばれ、結婚相手として迎えられた人間の娘・アデリエーヌ。しかし長命で崇高な竜族から冷遇された彼女は、不慮の死を遂げた。それから250年後、転生した彼女宛に竜族から招待状が届き……。
竜族の王子と人間の娘が紡ぐ壮大なるシンデレラロマンス。番―それは生まれ変わってもなお惹かれ続ける、唯一無二の運命の相手。パイ屋を営む天涯孤独な娘アデリエーヌは、竜族の第三王子の番に選ばれた前世の記憶を思い出した。長命で崇高な竜族と比べて、弱く卑小な人間が番であることを嫌った第三王子に殺された、あの時の記憶を。再び第三王子の番候補に選ばれたという招待状がアデリエーヌのもとに届いたことで、止まっていた運命が動きはじめ―。やがて、前世の死の真相と、第三王子の一途な愛が明かされていく。
著者プロフィール
一ノ瀬 七喜(イチノセ ナナキ)
東京都出身。2018年にWEB小説投稿サイトで連載を開始した『だって望まれない番ですから』が好評を博す。長年多くの読者からの支持を受け、満を持して本作でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
一ノ瀬 七喜(イチノセ ナナキ)
東京都出身。2018年にWEB小説投稿サイトで連載を開始した『だって望まれない番ですから』が好評を博す。長年多くの読者からの支持を受け、満を持して本作でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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竜族の王子と人間の娘が紡ぐ壮大なるシンデレラロマンス。番―それは生まれ変わってもなお惹かれ続ける、唯一無二の運命の相手。パイ屋を営む天涯孤独な娘アデリエーヌは、竜族の第三王子の番に選ばれた前世の記憶を思い出した。長命で崇高な竜族と比べて、弱く卑小な人間が番であることを嫌った第三王子に殺された、あの時の記憶を。再び第三王子の番候補に選ばれたという招待状がアデリエーヌのもとに届いたことで、止まっていた運命が動きはじめ―。やがて、前世の死の真相と、第三王子の一途な愛が明かされていく。