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メディアワークス文庫
出版社名:KADOKAWA
出版年月:2025年5月
ISBN:978-4-04-916272-1
314P 15cm
だって望まれない番ですから 3/メディアワークス文庫 い12-3
一ノ瀬七喜/〔著〕
組合員価格 税込
762
円
(通常価格 税込 847円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:王太子の陰謀を阻止し、二百五十年越しに想いが通じ合ったアデリエーヌと第三王子。ゆっくりと仲を深めていく二人の一方で、竜王は王太子の罪をもみ消し、アデリエーヌを王太子のものにしようと画策していて--。
竜族の第三王子の運命の番に選ばれた人間の娘、アデリエーヌ。二百五十年の時を経て、前世の死の真相と第三王子からの一途な愛を知った彼女は、空白の時を埋めるようにゆっくりと第三王子との愛を育んでいた。一方、多くの犠牲者を出した王太子の陰謀は阻止されたものの、竜族の国には混乱が広がっていた。王太子を妄信する竜王は、第三王子に濡れ衣を着せ、アデリエーヌを王太子の妃にしようと画策を始め―。竜族の王城…(
続く
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内容紹介:王太子の陰謀を阻止し、二百五十年越しに想いが通じ合ったアデリエーヌと第三王子。ゆっくりと仲を深めていく二人の一方で、竜王は王太子の罪をもみ消し、アデリエーヌを王太子のものにしようと画策していて--。
竜族の第三王子の運命の番に選ばれた人間の娘、アデリエーヌ。二百五十年の時を経て、前世の死の真相と第三王子からの一途な愛を知った彼女は、空白の時を埋めるようにゆっくりと第三王子との愛を育んでいた。一方、多くの犠牲者を出した王太子の陰謀は阻止されたものの、竜族の国には混乱が広がっていた。王太子を妄信する竜王は、第三王子に濡れ衣を着せ、アデリエーヌを王太子の妃にしようと画策を始め―。竜族の王城を舞台に、新たな波乱が巻き起こる。
著者プロフィール
一ノ瀬 七喜(イチノセ ナナキ)
東京都出身。2018年にWEB小説投稿サイトで連載を開始した『だって望まれない番ですから』が好評を博す。長年多くの読者からの支持を受け、満を持して本作でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
一ノ瀬 七喜(イチノセ ナナキ)
東京都出身。2018年にWEB小説投稿サイトで連載を開始した『だって望まれない番ですから』が好評を博す。長年多くの読者からの支持を受け、満を持して本作でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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竜族の第三王子の運命の番に選ばれた人間の娘、アデリエーヌ。二百五十年の時を経て、前世の死の真相と第三王子からの一途な愛を知った彼女は、空白の時を埋めるようにゆっくりと第三王子との愛を育んでいた。一方、多くの犠牲者を出した王太子の陰謀は阻止されたものの、竜族の国には混乱が広がっていた。王太子を妄信する竜王は、第三王子に濡れ衣を着せ、アデリエーヌを王太子の妃にしようと画策を始め―。竜族の王城を舞台に、新たな波乱が巻き起こる。