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日本の陶芸
出版社名:淡交社
出版年月:2024年4月
ISBN:978-4-473-04576-8
239P 26cm
北斎時代の「絵手本」で「絵皿」を解く 花・七福神の巻
河村通夫/著
組合員価格 税込
2,376
円
(通常価格 税込 2,640円)
割引率 10%
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:花の巻(牡丹(花王);牡丹(二十日草);牡丹唐草(富貴万代);牡丹臺(花の基);長春に蝶 ほか);七福神の巻(七福神;七福神に宝尽し;恵比寿・大黒天;大黒天と大国主命;大黒天に二股大根(笑う門に福来る) ほか)
もくじ情報:花の巻(牡丹(花王);牡丹(二十日草);牡丹唐草(富貴万代);牡丹臺(花の基);長春に蝶 ほか);七福神の巻(七福神;七福神に宝尽し;恵比寿・大黒天;大黒天と大国主命;大黒天に二股大根(笑う門に福来る) ほか)
著者プロフィール
河村 通夫(カワムラ ミチオ)
1948年、彦根藩・井伊家の御殿医の子孫として、滋賀県河村医院にて生まれる。京都育ち。自然流生活研究家、江戸絵皿絵解き研究家、ラジオパーソナリティー。1969年、札幌にてフォークの店「パフ」を設立。25歳の時、札幌STVラジオで番組を担当する。その後、76歳の現在まで50年間継続し、現在の番組名は「河村通夫の桃栗サンデー」。また、全国ネットのラジオ番組「河村通夫の大自然まるかじりライフ」も、35年を超す長寿番組である。32歳で岩見沢近郊の山を自らの手で開墾し畑や庭を作り、本格的に衣食住の研究生活に入る。この間に江戸絵皿千枚、江戸絵手本など八百冊ほどを収集し、照合…(
続く
)
河村 通夫(カワムラ ミチオ)
1948年、彦根藩・井伊家の御殿医の子孫として、滋賀県河村医院にて生まれる。京都育ち。自然流生活研究家、江戸絵皿絵解き研究家、ラジオパーソナリティー。1969年、札幌にてフォークの店「パフ」を設立。25歳の時、札幌STVラジオで番組を担当する。その後、76歳の現在まで50年間継続し、現在の番組名は「河村通夫の桃栗サンデー」。また、全国ネットのラジオ番組「河村通夫の大自然まるかじりライフ」も、35年を超す長寿番組である。32歳で岩見沢近郊の山を自らの手で開墾し畑や庭を作り、本格的に衣食住の研究生活に入る。この間に江戸絵皿千枚、江戸絵手本など八百冊ほどを収集し、照合研究をする。また京都西陣の町家を、娘婿と共に、鉋(かんな)を手に15年かけて修復し、景観重要建造物に指定される(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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1948年、彦根藩・井伊家の御殿医の子孫として、滋賀県河村医院にて生まれる。京都育ち。自然流生活研究家、江戸絵皿絵解き研究家、ラジオパーソナリティー。1969年、札幌にてフォークの店「パフ」を設立。25歳の時、札幌STVラジオで番組を担当する。その後、76歳の現在まで50年間継続し、現在の番組名は「河村通夫の桃栗サンデー」。また、全国ネットのラジオ番組「河村通夫の大自然まるかじりライフ」も、35年を超す長寿番組である。32歳で岩見沢近郊の山を自らの手で開墾し畑や庭を作り、本格的に衣食住の研究生活に入る。この間に江戸絵皿千枚、江戸絵手本など八百冊ほどを収集し、照合…(続く)
1948年、彦根藩・井伊家の御殿医の子孫として、滋賀県河村医院にて生まれる。京都育ち。自然流生活研究家、江戸絵皿絵解き研究家、ラジオパーソナリティー。1969年、札幌にてフォークの店「パフ」を設立。25歳の時、札幌STVラジオで番組を担当する。その後、76歳の現在まで50年間継続し、現在の番組名は「河村通夫の桃栗サンデー」。また、全国ネットのラジオ番組「河村通夫の大自然まるかじりライフ」も、35年を超す長寿番組である。32歳で岩見沢近郊の山を自らの手で開墾し畑や庭を作り、本格的に衣食住の研究生活に入る。この間に江戸絵皿千枚、江戸絵手本など八百冊ほどを収集し、照合研究をする。また京都西陣の町家を、娘婿と共に、鉋(かんな)を手に15年かけて修復し、景観重要建造物に指定される(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)