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出版社名:講談社
出版年月:2024年4月
ISBN:978-4-06-535297-7
271P 20cm
海のなかの観覧車
菅野雪虫/著
組合員価格 税込
1,683
円
(通常価格 税込 1,870円)
割引率 10%
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:【対象小学校高学年以上】◆主な内容ぼくには、5歳の誕生日の記憶がない。親に聞いても「家で寝ていた」と言うばかり。それから時はたち、中3の誕生日を迎えたとき、家に謎の手紙が届く。開けてみると、中には「誕生日おめでとう」と書かれた便箋と、ビニールに包まれた黒い砂が入っていた--。うっすらとある「遊園地に行った」という記憶。黒い砂。その二つがつながったとき、たどり着く真実とは。企業の社会的責任に切り込む衝撃作!
中三の透馬には、5歳の誕生日の記憶がない。母に聞いても「家で寝ていた」と言うばかり。15歳の誕生日を迎える直前、家に届いた謎の手紙を開けると、中には「誕生日おめでとう」と書かれた便…(
続く
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内容紹介:【対象小学校高学年以上】◆主な内容ぼくには、5歳の誕生日の記憶がない。親に聞いても「家で寝ていた」と言うばかり。それから時はたち、中3の誕生日を迎えたとき、家に謎の手紙が届く。開けてみると、中には「誕生日おめでとう」と書かれた便箋と、ビニールに包まれた黒い砂が入っていた--。うっすらとある「遊園地に行った」という記憶。黒い砂。その二つがつながったとき、たどり着く真実とは。企業の社会的責任に切り込む衝撃作!
中三の透馬には、5歳の誕生日の記憶がない。母に聞いても「家で寝ていた」と言うばかり。15歳の誕生日を迎える直前、家に届いた謎の手紙を開けると、中には「誕生日おめでとう」と書かれた便箋と、ビニール袋に包まれた黒い砂が入っていた。うっすらと残る遊園地の記憶と黒い砂を手がかりに、透馬は真実を追い求める。あの遊園地は本当にあったのか?連れて行ってくれた大人は誰だったのか?そこで会った双子は―?「天山の巫女ソニン」シリーズの菅野雪虫が描く薄れゆく記憶と再生の物語。
著者プロフィール
菅野 雪虫(スガノ ユキムシ)
1969年、福島県南相馬市生まれ。2002年、「橋の上の少年」で第36回北日本文学賞受賞。2005年、「ソニンと燕になった王子」で第46回講談社児童文学新人賞を受賞し、改題・加筆した『天山の巫女ソニン1 黄金の燕』(講談社)でデビュー。同作品で第40回日本児童文学者協会新人賞を受賞した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
菅野 雪虫(スガノ ユキムシ)
1969年、福島県南相馬市生まれ。2002年、「橋の上の少年」で第36回北日本文学賞受賞。2005年、「ソニンと燕になった王子」で第46回講談社児童文学新人賞を受賞し、改題・加筆した『天山の巫女ソニン1 黄金の燕』(講談社)でデビュー。同作品で第40回日本児童文学者協会新人賞を受賞した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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中三の透馬には、5歳の誕生日の記憶がない。母に聞いても「家で寝ていた」と言うばかり。15歳の誕生日を迎える直前、家に届いた謎の手紙を開けると、中には「誕生日おめでとう」と書かれた便…(続く)
中三の透馬には、5歳の誕生日の記憶がない。母に聞いても「家で寝ていた」と言うばかり。15歳の誕生日を迎える直前、家に届いた謎の手紙を開けると、中には「誕生日おめでとう」と書かれた便箋と、ビニール袋に包まれた黒い砂が入っていた。うっすらと残る遊園地の記憶と黒い砂を手がかりに、透馬は真実を追い求める。あの遊園地は本当にあったのか?連れて行ってくれた大人は誰だったのか?そこで会った双子は―?「天山の巫女ソニン」シリーズの菅野雪虫が描く薄れゆく記憶と再生の物語。