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朝日文庫
出版社名:朝日新聞出版
出版年月:2024年6月
ISBN:978-4-02-265154-9
468P 15cm
深川澪通り燈ともし頃/朝日文庫 き26-12 朝日時代小説文庫
北原亞以子/著
組合員価格 税込
980
円
(通常価格 税込 1,089円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:煙草屋の政吉は、狂歌にのめり込み、人気狂歌師に上り詰める。しかし次第に、商売はおろそかになり、妻は使用人と駆け落ちする。労咳を患う遊女のおうたに、安らぎを見いだし溺れていくが……。木戸番夫婦の優しさが心にしみる時代小説シリーズ第2弾。
煙草屋の政吉は苦労のすえ、人気狂歌師に上り詰めるが、次第に女房や狂歌仲間との溝が深くなっていく(「藁」)。腕利きの仕立屋のお若は、妻子持ちの男への思いを断ち切れず苦悩する(「たそがれ」)。不器用に懸命に生きる江戸の庶民を描いた傑作長篇2本。
内容紹介:煙草屋の政吉は、狂歌にのめり込み、人気狂歌師に上り詰める。しかし次第に、商売はおろそかになり、妻は使用人と駆け落ちする。労咳を患う遊女のおうたに、安らぎを見いだし溺れていくが……。木戸番夫婦の優しさが心にしみる時代小説シリーズ第2弾。
煙草屋の政吉は苦労のすえ、人気狂歌師に上り詰めるが、次第に女房や狂歌仲間との溝が深くなっていく(「藁」)。腕利きの仕立屋のお若は、妻子持ちの男への思いを断ち切れず苦悩する(「たそがれ」)。不器用に懸命に生きる江戸の庶民を描いた傑作長篇2本。
著者プロフィール
北原 亞以子(キタハラ アイコ)
1938年東京生まれ。69年「ママは知らなかったのよ」で新潮新人賞を受賞しデビュー。89年『深川澪通り木戸番小屋』で泉鏡花文学賞、93年『恋忘れ草』で直木賞、97年『江戸風狂伝』で女流文学賞、2005年『夜の明けるまで』で吉川英治文学賞を受賞。13年逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
北原 亞以子(キタハラ アイコ)
1938年東京生まれ。69年「ママは知らなかったのよ」で新潮新人賞を受賞しデビュー。89年『深川澪通り木戸番小屋』で泉鏡花文学賞、93年『恋忘れ草』で直木賞、97年『江戸風狂伝』で女流文学賞、2005年『夜の明けるまで』で吉川英治文学賞を受賞。13年逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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煙草屋の政吉は苦労のすえ、人気狂歌師に上り詰めるが、次第に女房や狂歌仲間との溝が深くなっていく(「藁」)。腕利きの仕立屋のお若は、妻子持ちの男への思いを断ち切れず苦悩する(「たそがれ」)。不器用に懸命に生きる江戸の庶民を描いた傑作長篇2本。
煙草屋の政吉は苦労のすえ、人気狂歌師に上り詰めるが、次第に女房や狂歌仲間との溝が深くなっていく(「藁」)。腕利きの仕立屋のお若は、妻子持ちの男への思いを断ち切れず苦悩する(「たそがれ」)。不器用に懸命に生きる江戸の庶民を描いた傑作長篇2本。