ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
法律
>
労働法
>
労働法一般
出版社名:旬報社
出版年月:2024年8月
ISBN:978-4-8451-1894-6
485P 22cm
西谷敏著作集 第3巻/労働法における個人と集団
西谷敏/著
組合員価格 税込
6,435
円
(通常価格 税込 7,150円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
労働者の自己決定を起点とする労働法理論とは何か?労働の従属性、生存権、集団主義の三本柱から成る戦後労働法学を、労働者個人の自由を重視する方向で見直すことによって、団結権論、労働協約論、争議権論を理論的に再構成することを提案。労働組合運動が停滞し、労働者の人間の尊厳を守る主たるツールが労働組合運動から労働者保護法の確立、そのための労働者の政権への影響力の強化、そして個人の裁判闘争等に移行していくとすれば、労働者の自己決定は一層重要な要素となる。
もくじ情報:労働法における個人と集団(戦後労働法理論の意義と機能;理論構造の転換 ほか);現代労働法学の理論的課題(労働運動の現状と課題;労働の従属性と…(
続く
)
労働者の自己決定を起点とする労働法理論とは何か?労働の従属性、生存権、集団主義の三本柱から成る戦後労働法学を、労働者個人の自由を重視する方向で見直すことによって、団結権論、労働協約論、争議権論を理論的に再構成することを提案。労働組合運動が停滞し、労働者の人間の尊厳を守る主たるツールが労働組合運動から労働者保護法の確立、そのための労働者の政権への影響力の強化、そして個人の裁判闘争等に移行していくとすれば、労働者の自己決定は一層重要な要素となる。
もくじ情報:労働法における個人と集団(戦後労働法理論の意義と機能;理論構造の転換 ほか);現代労働法学の理論的課題(労働運動の現状と課題;労働の従属性と契約意思 ほか);労働法における個人・団体・国家―自己決定理念の意義を中心として(伝統的労働法思想の特質とその基盤;諸条件の変化 ほか);ユニオン・ショップ協定の再検討(問題の提起;ユ・シ協定有効論とその基礎 ほか);労働条項をめぐる憲法学と労働法学(基本権二分論;労働法学の新たな展開 ほか)
著者プロフィール
西谷 敏(ニシタニ サトシ)
大阪市立大学名誉教授。法学博士。1943年神戸市生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
西谷 敏(ニシタニ サトシ)
大阪市立大学名誉教授。法学博士。1943年神戸市生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
西谷敏著作集 第8巻/労働関係における均等待遇
西谷敏/著
西谷敏著作集 第7巻/労働基準法・労働契約法の基本問題
西谷敏/著
西谷敏著作集 第6巻/労働法の基礎構造
西谷敏/著
西谷敏著作集 第5巻/ディーセント・ワークと労働者の人権
西谷敏/著
西谷敏著作集 第4巻/規制が支える自己決定
西谷敏/著
西谷敏著作集 第2巻/ドイツ労働法思想史論 集団的労働法における個人・団体・国家
西谷敏/著
西谷敏著作集 第1巻/労働法における法理念と法政策
西谷敏/著
労働法
西谷敏/著
労働法の基礎構造
西谷敏/著
もくじ情報:労働法における個人と集団(戦後労働法理論の意義と機能;理論構造の転換 ほか);現代労働法学の理論的課題(労働運動の現状と課題;労働の従属性と…(続く)
もくじ情報:労働法における個人と集団(戦後労働法理論の意義と機能;理論構造の転換 ほか);現代労働法学の理論的課題(労働運動の現状と課題;労働の従属性と契約意思 ほか);労働法における個人・団体・国家―自己決定理念の意義を中心として(伝統的労働法思想の特質とその基盤;諸条件の変化 ほか);ユニオン・ショップ協定の再検討(問題の提起;ユ・シ協定有効論とその基礎 ほか);労働条項をめぐる憲法学と労働法学(基本権二分論;労働法学の新たな展開 ほか)