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一般文庫その他
出版社名:春陽堂書店
出版年月:2024年9月
ISBN:978-4-394-98010-0
305P 15cm
死仮面 オリジナル版/春陽文庫 よ12-4 探偵小説篇
横溝正史/著
組合員価格 税込
990
円
(通常価格 税込 1,100円)
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内容紹介・もくじなど
「八つ墓村」事件を解決した金田一耕助は、岡山県警の磯川警部から駅前のマーケットで起きた奇妙な事件の話を聞く。殺人容疑者の女が腐乱死体で発見され、現場には石膏のデス・マスクが残されていたというのだ。やがて舞台を東京に移した「死仮面」事件の謎に、金田一耕助が挑む!初文庫化短篇「黄金の花びら」併録。さらに著者直筆の訂正が入った草稿を写真版で特別収録した決定版!
「八つ墓村」事件を解決した金田一耕助は、岡山県警の磯川警部から駅前のマーケットで起きた奇妙な事件の話を聞く。殺人容疑者の女が腐乱死体で発見され、現場には石膏のデス・マスクが残されていたというのだ。やがて舞台を東京に移した「死仮面」事件の謎に、金田一耕助が挑む!初文庫化短篇「黄金の花びら」併録。さらに著者直筆の訂正が入った草稿を写真版で特別収録した決定版!
著者プロフィール
横溝 正史(ヨコミゾ セイシ)
1902(明治35)~1981(昭和56)年。本名・正史(まさし)。神戸市生まれ。大阪薬学専門学校卒。1921(大正10)年、「恐ろしき四月馬鹿」でデビュー。26年に江戸川乱歩の勧めで上京し博文館に入社。32年から作家専業となる。疎開先の岡山県で終戦を迎え、48年には『本陣殺人事件』で第一回探偵作家クラブ賞を受賞。71年から旧作が角川文庫に収録されると国民的横溝ブームが巻き起こり、それを承けて最晩年まで新作を発表し続けた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
横溝 正史(ヨコミゾ セイシ)
1902(明治35)~1981(昭和56)年。本名・正史(まさし)。神戸市生まれ。大阪薬学専門学校卒。1921(大正10)年、「恐ろしき四月馬鹿」でデビュー。26年に江戸川乱歩の勧めで上京し博文館に入社。32年から作家専業となる。疎開先の岡山県で終戦を迎え、48年には『本陣殺人事件』で第一回探偵作家クラブ賞を受賞。71年から旧作が角川文庫に収録されると国民的横溝ブームが巻き起こり、それを承けて最晩年まで新作を発表し続けた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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1902(明治35)~1981(昭和56)年。本名・正史(まさし)。神戸市生まれ。大阪薬学専門学校卒。1921(大正10)年、「恐ろしき四月馬鹿」でデビュー。26年に江戸川乱歩の勧めで上京し博文館に入社。32年から作家専業となる。疎開先の岡山県で終戦を迎え、48年には『本陣殺人事件』で第一回探偵作家クラブ賞を受賞。71年から旧作が角川文庫に収録されると国民的横溝ブームが巻き起こり、それを承けて最晩年まで新作を発表し続けた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1902(明治35)~1981(昭和56)年。本名・正史(まさし)。神戸市生まれ。大阪薬学専門学校卒。1921(大正10)年、「恐ろしき四月馬鹿」でデビュー。26年に江戸川乱歩の勧めで上京し博文館に入社。32年から作家専業となる。疎開先の岡山県で終戦を迎え、48年には『本陣殺人事件』で第一回探偵作家クラブ賞を受賞。71年から旧作が角川文庫に収録されると国民的横溝ブームが巻き起こり、それを承けて最晩年まで新作を発表し続けた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)