ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
社会
>
社会問題
>
社会問題その他
出版社名:高文研
出版年月:2024年10月
ISBN:978-4-87498-895-4
256P 19cm
宗教・カルト・法 旧統一教会問題と日本社会
島薗進/〔ほか〕著
組合員価格 税込
1,980
円
(通常価格 税込 2,200円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
宗教は“法”で規制できるのか?13人の識者が紡ぐ徹底討論が、読者を“観客”から“当事者”へと引き込む。宗教と“カルト”の境界線は?
もくじ情報:はじめに 問われる宗教と“カルト”の境界;第1章 宗教と家庭・性(ジェンダー)・子ども(旧統一教会が力点を置く「家庭」;浮かび上がる女性への蔑視;宗教は女性を抑圧するのか ほか);第2章 「信教の自由」と法規制(旧統一教会問題から考える法と政治;宗教問題に法は有効なのか―「宗教法人法」と「法人寄附不当勧誘防止法」;日本国憲法が意図する「信教の自由」と「政教分離」 ほか);第3章 「宗教リテラシー」を高めるために(「宗教リテラシー」とは何か;問われる宗教…(
続く
)
宗教は“法”で規制できるのか?13人の識者が紡ぐ徹底討論が、読者を“観客”から“当事者”へと引き込む。宗教と“カルト”の境界線は?
もくじ情報:はじめに 問われる宗教と“カルト”の境界;第1章 宗教と家庭・性(ジェンダー)・子ども(旧統一教会が力点を置く「家庭」;浮かび上がる女性への蔑視;宗教は女性を抑圧するのか ほか);第2章 「信教の自由」と法規制(旧統一教会問題から考える法と政治;宗教問題に法は有効なのか―「宗教法人法」と「法人寄附不当勧誘防止法」;日本国憲法が意図する「信教の自由」と「政教分離」 ほか);第3章 「宗教リテラシー」を高めるために(「宗教リテラシー」とは何か;問われる宗教教育の現場;ロシアでは宗教をどう教えているのか ほか);むすびにかえて 宗教集団による人権侵害と「信教の自由」
同じ著者名で検索した本
シリーズ宗教学再考 7/有限性と罪責性 『過ちやすき人間』/『悪のシンボリズム』
島薗進/〔ほか〕編集委員
経済安保が社会を壊す
島薗進/〔ほか〕著
シリーズ宗教学再考 9/比較宗教学 ひとつの歴史/物語
島薗進/〔ほか〕編集委員
シリーズ宗教学再考 1/マナ・タブー・供犠 英国初期人類学宗教論集
島薗進/〔ほか〕編集委員
みんなの宗教2世問題
横道誠/編 島薗進/〔ほか著〕
合成生物学は社会に何をもたらすか
島薗進/編著 四ノ宮成祥/編著 木賀大介/〔ほか〕著
シリーズ宗教学再考 8/宗教の意味と終極
島薗進/〔ほか〕編集委員
仏教の底力 現代に求められる社会的役割
大菅俊幸/編著 島薗進/〔ほか〕著
宗教学名著選 第6巻/原始文化 下
島薗進/〔ほか〕編集委員
もくじ情報:はじめに 問われる宗教と“カルト”の境界;第1章 宗教と家庭・性(ジェンダー)・子ども(旧統一教会が力点を置く「家庭」;浮かび上がる女性への蔑視;宗教は女性を抑圧するのか ほか);第2章 「信教の自由」と法規制(旧統一教会問題から考える法と政治;宗教問題に法は有効なのか―「宗教法人法」と「法人寄附不当勧誘防止法」;日本国憲法が意図する「信教の自由」と「政教分離」 ほか);第3章 「宗教リテラシー」を高めるために(「宗教リテラシー」とは何か;問われる宗教…(続く)
もくじ情報:はじめに 問われる宗教と“カルト”の境界;第1章 宗教と家庭・性(ジェンダー)・子ども(旧統一教会が力点を置く「家庭」;浮かび上がる女性への蔑視;宗教は女性を抑圧するのか ほか);第2章 「信教の自由」と法規制(旧統一教会問題から考える法と政治;宗教問題に法は有効なのか―「宗教法人法」と「法人寄附不当勧誘防止法」;日本国憲法が意図する「信教の自由」と「政教分離」 ほか);第3章 「宗教リテラシー」を高めるために(「宗教リテラシー」とは何か;問われる宗教教育の現場;ロシアでは宗教をどう教えているのか ほか);むすびにかえて 宗教集団による人権侵害と「信教の自由」