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岩波文庫
出版社名:岩波書店
出版年月:2025年5月
ISBN:978-4-00-386046-5
396,39P 15cm
過去と思索 7/岩波文庫 38-610-8
ゲルツェン/著 金子幸彦/訳 長縄光男/訳
組合員価格 税込
1,544
円
(通常価格 税込 1,716円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:一八六四年五月、ロシアに対するポーランド蜂起が終息。一貫してポーランドを支持し続けたゲルツェン(一八一二-七〇)は、ロシアの世論から孤立し、新聞《コロコル》も終刊、失意の最晩年を迎える。西欧の政治世界では英独仏の三強による覇権争いの時代が始まる。ゲルツェンは自分の時代が終わったことを痛感する。(全七冊完結)
一八六三年のポーランド蜂起を支持したゲルツェンは、ロシアの世論から孤立し、新聞《コロコル》も終刊、失意の最晩年を迎える。西欧では英独仏の三強による覇権争いが始まった。ゲルツェンは時代が大きく変わったことを痛感する。(全七冊完結)
もくじ情報:第七部 自由ロシア印刷所と《コロコル(…(
続く
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内容紹介:一八六四年五月、ロシアに対するポーランド蜂起が終息。一貫してポーランドを支持し続けたゲルツェン(一八一二-七〇)は、ロシアの世論から孤立し、新聞《コロコル》も終刊、失意の最晩年を迎える。西欧の政治世界では英独仏の三強による覇権争いの時代が始まる。ゲルツェンは自分の時代が終わったことを痛感する。(全七冊完結)
一八六三年のポーランド蜂起を支持したゲルツェンは、ロシアの世論から孤立し、新聞《コロコル》も終刊、失意の最晩年を迎える。西欧では英独仏の三強による覇権争いが始まった。ゲルツェンは時代が大きく変わったことを痛感する。(全七冊完結)
もくじ情報:第七部 自由ロシア印刷所と《コロコル(鐘)》(承前)(一八五八‐一八六二)(R・ウェザリー商会「ウォード・ジャクソン」号;ペチェーリン神父;イワン・ゴロヴィーン);第八部 断章(一八六五‐一八六八)(徒然に;〈ヴェネツィア、麗し〉(一八六七年二月);〈麗しのフランス〉)
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一八六三年のポーランド蜂起を支持したゲルツェンは、ロシアの世論から孤立し、新聞《コロコル》も終刊、失意の最晩年を迎える。西欧では英独仏の三強による覇権争いが始まった。ゲルツェンは時代が大きく変わったことを痛感する。(全七冊完結)
もくじ情報:第七部 自由ロシア印刷所と《コロコル(…(続く)
一八六三年のポーランド蜂起を支持したゲルツェンは、ロシアの世論から孤立し、新聞《コロコル》も終刊、失意の最晩年を迎える。西欧では英独仏の三強による覇権争いが始まった。ゲルツェンは時代が大きく変わったことを痛感する。(全七冊完結)
もくじ情報:第七部 自由ロシア印刷所と《コロコル(鐘)》(承前)(一八五八‐一八六二)(R・ウェザリー商会「ウォード・ジャクソン」号;ペチェーリン神父;イワン・ゴロヴィーン);第八部 断章(一八六五‐一八六八)(徒然に;〈ヴェネツィア、麗し〉(一八六七年二月);〈麗しのフランス〉)