ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文庫
>
日本文学
>
中公文庫
出版社名:中央公論新社
出版年月:2025年5月
ISBN:978-4-12-207650-1
633P 16cm
日の果て・幻化/中公文庫 う37-6 兵隊小説集 2
梅崎春生/著
組合員価格 税込
1,584
円
(通常価格 税込 1,760円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:佳作「日の果て」、毎日出版文化賞受賞作「幻化」他、著者の文学世界の真髄に触れる、戦争を描いた作品集の決定版。全二巻。〈解説〉真鍋元之/平山周吉
戦争というのは、本を読むようにカッコいいものじゃない。軍隊の日常性というものがあり、それが軍隊の本質だ―。梅崎文学の精髄に触れる決定版小説集(全二巻)。第2巻は、佳作「日の果て」、毎日出版文化賞受賞の遺作「幻化」を含む九篇と、阿川弘之との対談「戦争文学をどう読むか」を収める。
内容紹介:佳作「日の果て」、毎日出版文化賞受賞作「幻化」他、著者の文学世界の真髄に触れる、戦争を描いた作品集の決定版。全二巻。〈解説〉真鍋元之/平山周吉
戦争というのは、本を読むようにカッコいいものじゃない。軍隊の日常性というものがあり、それが軍隊の本質だ―。梅崎文学の精髄に触れる決定版小説集(全二巻)。第2巻は、佳作「日の果て」、毎日出版文化賞受賞の遺作「幻化」を含む九篇と、阿川弘之との対談「戦争文学をどう読むか」を収める。
著者プロフィール
梅崎 春生(ウメザキ ハルオ)
1915(大正4)年福岡市生まれ。小説家。東京帝国大学国文科卒業前年の39(昭和14)年に「風宴」を発表。大学の講義にはほとんど出席せず、卒業論文は十日ほどで一気に書き上げる。42年陸軍に召集されて対馬重砲隊に赴くが病気のため即日帰郷。44年には海軍に召集される。復員の直後に書き上げた『桜島』のほか『日の果て』など、戦争体験をもとに人間心理を追求し戦後派作家の代表的存在となる。『ボロ家の春秋』で直木賞、『砂時計』で新潮社文学賞、『狂い凧』で芸術選奨文部大臣賞、『幻花』で毎日出版文化賞。65(昭和40)年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたもので…(
続く
)
梅崎 春生(ウメザキ ハルオ)
1915(大正4)年福岡市生まれ。小説家。東京帝国大学国文科卒業前年の39(昭和14)年に「風宴」を発表。大学の講義にはほとんど出席せず、卒業論文は十日ほどで一気に書き上げる。42年陸軍に召集されて対馬重砲隊に赴くが病気のため即日帰郷。44年には海軍に召集される。復員の直後に書き上げた『桜島』のほか『日の果て』など、戦争体験をもとに人間心理を追求し戦後派作家の代表的存在となる。『ボロ家の春秋』で直木賞、『砂時計』で新潮社文学賞、『狂い凧』で芸術選奨文部大臣賞、『幻花』で毎日出版文化賞。65(昭和40)年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
ウスバカ談義/ちくま文庫 う51-1
梅崎春生/著
桜島・狂い凧/中公文庫 う37-5 兵隊小説集 1
梅崎春生/著
十一郎会事件 梅崎春生ミステリ短篇集/中公文庫 う37-4
梅崎春生/著
桜島・狂い凧/P+D BOOKS
梅崎春生/著
カロや 愛猫作品集/中公文庫 う37-3
梅崎春生/著
つむじ風 下/P+D BOOKS
梅崎春生/著
ボロ家の春秋/中公文庫 う37-2
梅崎春生/著
つむじ風 上/P+D BOOKS
梅崎春生/著
猫は神さまの贈り物 小説編/実業之日本社文庫 ん9-1
森茉莉/著 吉行理恵/著 室生犀星/著 佐藤春夫/著 小松左京/著 梅崎春生/著 宮沢賢治/著 金井美恵子/著 星新一/著
戦争というのは、本を読むようにカッコいいものじゃない。軍隊の日常性というものがあり、それが軍隊の本質だ―。梅崎文学の精髄に触れる決定版小説集(全二巻)。第2巻は、佳作「日の果て」、毎日出版文化賞受賞の遺作「幻化」を含む九篇と、阿川弘之との対談「戦争文学をどう読むか」を収める。
戦争というのは、本を読むようにカッコいいものじゃない。軍隊の日常性というものがあり、それが軍隊の本質だ―。梅崎文学の精髄に触れる決定版小説集(全二巻)。第2巻は、佳作「日の果て」、毎日出版文化賞受賞の遺作「幻化」を含む九篇と、阿川弘之との対談「戦争文学をどう読むか」を収める。