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ちくま学芸文庫
出版社名:筑摩書房
出版年月:2025年7月
ISBN:978-4-480-51309-0
306P 図版32P 15cm
敗戦日記/ちくま学芸文庫 ワ18-1
渡辺一夫/著 串田孫一/編 二宮敬/編
組合員価格 税込
1,386
円
(通常価格 税込 1,540円)
割引率 10%
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:日本が敗戦へと向かうなか、フランス語で綴られていた日記。そこには国家への絶望と希望の間で揺れ動く知識人の生々しい姿があった。解説 宮下志朗
「この小さなノートを残さねばならない。あらゆる日本人に読んでもらわねばならない」。敗戦へと向かうなかで綴られた日記。分量は45頁ほど。1945年3月11日から始まり、大部分はフランス語で書かれている。そこには、国家への絶望と希望のはざまにあって、一人の文学者がいかに苦悩し、いかに正確な判断を下そうとしていたか、生々しい声が記されていた―。本書は、日記全文の翻訳に、串田孫一宛書簡と関連の文章15篇を加えたほか、戦後数カ月分の日記も収録。日記の原文は…(
続く
)
内容紹介:日本が敗戦へと向かうなか、フランス語で綴られていた日記。そこには国家への絶望と希望の間で揺れ動く知識人の生々しい姿があった。解説 宮下志朗
「この小さなノートを残さねばならない。あらゆる日本人に読んでもらわねばならない」。敗戦へと向かうなかで綴られた日記。分量は45頁ほど。1945年3月11日から始まり、大部分はフランス語で書かれている。そこには、国家への絶望と希望のはざまにあって、一人の文学者がいかに苦悩し、いかに正確な判断を下そうとしていたか、生々しい声が記されていた―。本書は、日記全文の翻訳に、串田孫一宛書簡と関連の文章15篇を加えたほか、戦後数カ月分の日記も収録。日記の原文は口絵に収めた。
もくじ情報:1(敗戦日記;続敗戦日記);2(串田孫一宛書簡);3(葦芽の歌;羈旅;素月を信ずる心;愛されない能力Unbeliebtheit;書痴愚痴;祈願;一九四六年の跋 ほか)
著者プロフィール
渡辺 一夫(ワタナベ カズオ)
1901‐75年。東京生まれ。東京帝国大学文学部仏文学科卒業。東京大学名誉教授。フランス文学に関する著訳書多数
渡辺 一夫(ワタナベ カズオ)
1901‐75年。東京生まれ。東京帝国大学文学部仏文学科卒業。東京大学名誉教授。フランス文学に関する著訳書多数
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「この小さなノートを残さねばならない。あらゆる日本人に読んでもらわねばならない」。敗戦へと向かうなかで綴られた日記。分量は45頁ほど。1945年3月11日から始まり、大部分はフランス語で書かれている。そこには、国家への絶望と希望のはざまにあって、一人の文学者がいかに苦悩し、いかに正確な判断を下そうとしていたか、生々しい声が記されていた―。本書は、日記全文の翻訳に、串田孫一宛書簡と関連の文章15篇を加えたほか、戦後数カ月分の日記も収録。日記の原文は…(続く)
「この小さなノートを残さねばならない。あらゆる日本人に読んでもらわねばならない」。敗戦へと向かうなかで綴られた日記。分量は45頁ほど。1945年3月11日から始まり、大部分はフランス語で書かれている。そこには、国家への絶望と希望のはざまにあって、一人の文学者がいかに苦悩し、いかに正確な判断を下そうとしていたか、生々しい声が記されていた―。本書は、日記全文の翻訳に、串田孫一宛書簡と関連の文章15篇を加えたほか、戦後数カ月分の日記も収録。日記の原文は口絵に収めた。
もくじ情報:1(敗戦日記;続敗戦日記);2(串田孫一宛書簡);3(葦芽の歌;羈旅;素月を信ずる心;愛されない能力Unbeliebtheit;書痴愚痴;祈願;一九四六年の跋 ほか)