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出版社名:扶桑社
出版年月:2025年8月
ISBN:978-4-594-10119-0
198P 16cm
50歳からのミニマリスト宣言!/扶桑社文庫 ふ14-1
筆子/著
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:貯金も収入もほぼゼロでミニマリストになった著者が見つけた最小限のもので、最大限に暮らすコツ「これからはどんなふうに生きていこうか」と人生の棚卸しをしたくなる50代。仕事、家事、お金、健康、人間関係…小さなことから人生の後半を自分らしく暮らすための土台づくりをしていきませんか?【本書より】ミニマリストと聞くと、ものを捨てることや何もない部屋をイメージする人が多いでしょう。ですが、ミニマリストはそのような部屋に住む人のことではありません。自分らしく生きたいときに邪魔になるもの、関係のないもの、負担を強いるものをすべて捨て去り、本当に大切なことに意識を向けて暮らすのがミニマリストです。私は…(続く
内容紹介:貯金も収入もほぼゼロでミニマリストになった著者が見つけた最小限のもので、最大限に暮らすコツ「これからはどんなふうに生きていこうか」と人生の棚卸しをしたくなる50代。仕事、家事、お金、健康、人間関係…小さなことから人生の後半を自分らしく暮らすための土台づくりをしていきませんか?【本書より】ミニマリストと聞くと、ものを捨てることや何もない部屋をイメージする人が多いでしょう。ですが、ミニマリストはそのような部屋に住む人のことではありません。自分らしく生きたいときに邪魔になるもの、関係のないもの、負担を強いるものをすべて捨て去り、本当に大切なことに意識を向けて暮らすのがミニマリストです。私は、”ミニマリスト=最小限のもので最大限に暮らすこと”と定義しています。周囲に流されて、目の前のことに反応しながらあくせく生きるのではなく、「こんなふうに生きていきたい」という意図を持って、日々の生活を楽しむのです。第1章 ミニマリストになってよかったこと5つ第2章 ミニマルライフの基本 ものの減らし方・片づけ方第3章 ミニマルな暮らしでお金の不安から解放される第4章 体と心が健康になるためにやめたこと・始めたこと第5章 ミニマルライフを続けて60代以降も楽しく暮らす
いらないものを手放せば、本当に大切なことが見えてくる。貯金も収入もほぼゼロでミニマリストになった著者が見つけた最小限のもので、最大限に暮らすコツ。
もくじ情報:第1章 ミニマリストになってよかったこと5つ(ものが少なくなって「暮らしやすくなった」;余計なものは買わなくなって「お金が貯まった」 ほか);第2章 ミニマルライフの基本 ものの減らし方・片づけ方(基本編1 どこから手をつけていいのかわからない人が「初めにやること3つ」;基本編2 ものを減らすのが苦手な人でもできる「片づけ3ステップ」 ほか);第3章 ミニマルな暮らしでお金の不安から解放される(自分にとって本当に必要なものを買うと節約になる;家計管理もミニマルに。お金の動きを把握する ほか);第4章 体と心が健康になるためにやめたこと・始めたこと(健康は優先順位が高いもの。質のよい食事を心がける;運動を始めるきっかけ・継続するコツ ほか);第5章 ミニマルライフを続けて60代以降も楽しく暮らす(50代で始めた趣味で、人生も気持ちも豊かになった;ミニマリストが50代以降に買ってよかったもの ほか)
著者プロフィール
筆子(フデコ)
カナダ在住の60代ミニマリスト。1959年、愛知県生まれ。かつてはものに囲まれた生活を送っていたが、あるときため込んだものの多さに疲れ、シンプルな暮らしを志すように。1996年にカナダへ渡り、以後25年以上暮らし続けている。50歳のとき、経済的不安を感じ、本格的にミニマリストになる。ブログ「筆子ジャーナル」では、持たない暮らしや海外のミニマリストに関する情報を発信(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
筆子(フデコ)
カナダ在住の60代ミニマリスト。1959年、愛知県生まれ。かつてはものに囲まれた生活を送っていたが、あるときため込んだものの多さに疲れ、シンプルな暮らしを志すように。1996年にカナダへ渡り、以後25年以上暮らし続けている。50歳のとき、経済的不安を感じ、本格的にミニマリストになる。ブログ「筆子ジャーナル」では、持たない暮らしや海外のミニマリストに関する情報を発信(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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