ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
児童
>
ノンフィクション
>
ノンフィクションその他
出版社名:講談社
出版年月:2025年8月
ISBN:978-4-06-540311-2
183P 20cm
ひめゆり学徒だった山内祐子さんが沖縄の高校生に伝えたこと
渡辺考/著
組合員価格 税込
1,386
円
(通常価格 税込 1,540円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:第二次世界大戦末期、沖縄線で懸命に戦った女子学徒隊「ひめゆり学徒隊」を知っていますか?戦後80年、生き残った元ひめゆり学徒隊の人々の多くは、この世を去っています。沖縄県立向陽高校の女子生徒たちが、最後のひめゆり学徒隊と呼ばれる「山内祐子さん」97歳に沖縄戦のことを聞きました。戦争から遠くなった世代へおくる17歳の未来を奪った戦争十代の少女たちが巻き込まれた戦争について沖縄県立向陽高校の女子高生たちが耳を傾けます●山内祐子(やまうち・さちこ)さん1927年生まれ。97歳(2025年8月時点)沖縄県北部、本部半島、今帰仁村生まれ。小学校の先生を目指して沖縄師範学校女子部に入学。ほのぼのと…(
続く
)
内容紹介:第二次世界大戦末期、沖縄線で懸命に戦った女子学徒隊「ひめゆり学徒隊」を知っていますか?戦後80年、生き残った元ひめゆり学徒隊の人々の多くは、この世を去っています。沖縄県立向陽高校の女子生徒たちが、最後のひめゆり学徒隊と呼ばれる「山内祐子さん」97歳に沖縄戦のことを聞きました。戦争から遠くなった世代へおくる17歳の未来を奪った戦争十代の少女たちが巻き込まれた戦争について沖縄県立向陽高校の女子高生たちが耳を傾けます●山内祐子(やまうち・さちこ)さん1927年生まれ。97歳(2025年8月時点)沖縄県北部、本部半島、今帰仁村生まれ。小学校の先生を目指して沖縄師範学校女子部に入学。ほのぼのとした学園生活をおくるが予科の三年生のとき、戦況の悪化により激戦地で看護の仕事を手伝い、ひめゆりの学友の多くを失う。現在は、地元の子供たちに紙しばいをつかった平和教育に力を注いでいる。
戦争から遠くなった世代へおくる、17歳の未来を奪った戦争。ひめゆり学徒だった山内祐子さん。1927年沖縄県北部、本部半島の今帰仁村生まれ。97歳(2025年8月時点)。小学校の先生を目指して沖縄師範学校女子部(通称ひめゆり)に入学。あこがれの学園生活をおくるが予科の3年生のとき、戦況の悪化により激戦地で看護の仕事を手伝い、ひめゆりの学友の多くを失う。20年以上、地元の小学生たちに紙芝居を使った平和教育に力を注いだ。十代の少女たちが巻きこまれた戦争の話に、沖縄県立向陽高校の生徒たちが耳をかたむけます。
もくじ情報:1章 ふつうの女学生だった;2章 軍国少女;3章 看護要員として陸軍病院へ;4章 南部への撤退;5章 解散命令;6章 アダン林と最後の夜;最終章 未来への希望
著者プロフィール
渡辺 考(ワタナベ コウ)
テレビディレクター。作家。1966年、東京都生まれ。1990年、NHK入局。ETV特集、NHKスペシャルなどを担当し、手がけた番組でギャラクシー賞選奨、放送文化基金賞、橋田賞などを受賞。ドキュメンタリー映画『father カンボジアへ幸せを届けた ゴッちゃん神父の物語』(新日本映画社、2018年4月公開)では監督を務めた。著書に『ゲンバクとよばれた少年』(平和・協同ジャーナリスト基金賞奨励賞を受賞)(講談社)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
渡辺 考(ワタナベ コウ)
テレビディレクター。作家。1966年、東京都生まれ。1990年、NHK入局。ETV特集、NHKスペシャルなどを担当し、手がけた番組でギャラクシー賞選奨、放送文化基金賞、橋田賞などを受賞。ドキュメンタリー映画『father カンボジアへ幸せを届けた ゴッちゃん神父の物語』(新日本映画社、2018年4月公開)では監督を務めた。著書に『ゲンバクとよばれた少年』(平和・協同ジャーナリスト基金賞奨励賞を受賞)(講談社)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
無名兵士の戦場スケッチブック 砲弾と飢餓と鎮魂
砂本三郎/著 渡辺考/解説
ディープ・オキナワ 永住願望!!テレビディレクター、南国の歴史を旅する。
渡辺考/著
沖縄戦火の放送局 軍隊に飲み込まれたラジオ
渡辺考/著
どこにもないテレビ 映像がみつめた復帰50年
渡辺考/著
少女たちがみつめた長崎
渡辺考/著
まなざしの力 ヒューマンドキュメントの人々
渡辺考/著
街場の日韓論/犀の教室Liberal Arts Lab
内田樹/編 平田オリザ/著 白井聡/著 渡邊隆/著 中田考/著 小田嶋隆/著 鳩山友紀夫/著 山崎雅弘/著 松竹伸幸/著 伊地知紀子/著 平川克美/著
特攻隊振武寮 帰還兵は地獄を見た/朝日文庫 お80-1
大貫健一郎/著 渡辺考/著
ゲンバクとよばれた少年/世の中への扉
中村由一/著 渡辺考/聞き書き 宮尾和孝/絵
戦争から遠くなった世代へおくる、17歳の未来を奪った戦争。ひめゆり学徒だった山内祐子さん。1927年沖縄県北部、本部半島の今帰仁村生まれ。97歳(2025年8月時点)。小学校の先生を目指して沖縄師範学校女子部(通称ひめゆり)に入学。あこがれの学園生活をおくるが予科の3年生のとき、戦況の悪化により激戦地で看護の仕事を手伝い、ひめゆりの学友の多くを失う。20年以上、地元の小学生たちに紙芝居を使った平和教育に力を注いだ。十代の少女たちが巻きこまれた戦争の話に、沖縄県立向陽高校の生徒たちが耳をかたむけます。
もくじ情報:1章 ふつうの女学生だった;2章 軍国少女;3章 看護要員として陸軍病院へ;4章 南部への撤退;5章 解散命令;6章 アダン林と最後の夜;最終章 未来への希望