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日本史
>
日本史その他
出版社名:宝島社
出版年月:2025年1月
ISBN:978-4-299-06377-9
95P 30cm
今こそ知りたい日本の古代史/TJ MOOK
瀧音能之/監修
組合員価格 税込
1,386
円
(通常価格 税込 1,540円)
割引率 10%
在庫あり
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※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:最新調査と新発見でここまでわかった!
「日本」のルーツ
日々進む考古学調査により、新しい発見があるたびに大きく歴史が塗り替わる可能性を秘めた「古代史」。
本誌は「邪馬台国はどこにあったのか」や「大化の改新 軽皇子(かるのみこ)首謀説」など、日本の古代史にまつわる謎を、過去10年にわたる世紀の大発見から振り返り、イラストや地図、写真などを交えて解説する一冊です。
【内容構成】
最新発掘・研究ニュース
◇レポート(1) 日本人のルーツは古墳時代にあった! 「二重構造モデル」に代わる「三重構造モデル」
◇レポート(2) ソウル郊外でヤマト王権の埴輪が出土! 明らかになる初期ヤマト王権…(
続く
)
内容紹介:最新調査と新発見でここまでわかった!
「日本」のルーツ
日々進む考古学調査により、新しい発見があるたびに大きく歴史が塗り替わる可能性を秘めた「古代史」。
本誌は「邪馬台国はどこにあったのか」や「大化の改新 軽皇子(かるのみこ)首謀説」など、日本の古代史にまつわる謎を、過去10年にわたる世紀の大発見から振り返り、イラストや地図、写真などを交えて解説する一冊です。
【内容構成】
最新発掘・研究ニュース
◇レポート(1) 日本人のルーツは古墳時代にあった! 「二重構造モデル」に代わる「三重構造モデル」
◇レポート(2) ソウル郊外でヤマト王権の埴輪が出土! 明らかになる初期ヤマト王権の国際交流
◇レポート(3) 国宝級の副葬品が続々出土! 富雄丸山古墳の最新レポート/
序章 神話から読み解く「日本の誕生」/
第1章 人類の日本列島進出と縄文・弥生時代/
第2章 邪馬台国誕生と卑弥呼の謎/
第3章 「空白の4世紀」にはじまるヤマト王権/
第4章 飛鳥時代の有力豪族の興亡/
第5章 律令国家への移行と奈良時代/
Column 紀元前660年に即位した初代神武天皇は誰だったのか/
Column 発掘が進む弥生時代最大の環濠集落・吉野ケ里遺跡の今/
Column なぜ記紀に卑弥呼の記述がないのか/
Column なぜ古墳は造営されなくなったのか/
Column 「天皇」号はいつから使われたのか
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日々進む考古学調査により、新しい発見があるたびに大きく歴史が塗り替わる可能性を秘めた「古代史」。
本誌は「邪馬台国はどこにあったのか」や「大化の改新 軽皇子(かるのみこ)首謀説」など、日本の古代史にまつわる謎を、過去10年にわたる世紀の大発見から振り返り、イラストや地図、写真などを交えて解説する一冊です。
【内容構成】
最新発掘・研究ニュース
◇レポート(1) 日本人のルーツは古墳時代にあった! 「二重構造モデル」に代わる「三重構造モデル」
◇レポート(2) ソウル郊外でヤマト王権の埴輪が出土! 明らかになる初期ヤマト王権…(続く)
「日本」のルーツ
日々進む考古学調査により、新しい発見があるたびに大きく歴史が塗り替わる可能性を秘めた「古代史」。
本誌は「邪馬台国はどこにあったのか」や「大化の改新 軽皇子(かるのみこ)首謀説」など、日本の古代史にまつわる謎を、過去10年にわたる世紀の大発見から振り返り、イラストや地図、写真などを交えて解説する一冊です。
【内容構成】
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◇レポート(1) 日本人のルーツは古墳時代にあった! 「二重構造モデル」に代わる「三重構造モデル」
◇レポート(2) ソウル郊外でヤマト王権の埴輪が出土! 明らかになる初期ヤマト王権の国際交流
◇レポート(3) 国宝級の副葬品が続々出土! 富雄丸山古墳の最新レポート/
序章 神話から読み解く「日本の誕生」/
第1章 人類の日本列島進出と縄文・弥生時代/
第2章 邪馬台国誕生と卑弥呼の謎/
第3章 「空白の4世紀」にはじまるヤマト王権/
第4章 飛鳥時代の有力豪族の興亡/
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