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ドイツ・フランス史
出版社名:国際書院
出版年月:1997年7月
ISBN:978-4-906319-70-1
302P 21cm
再帰化する近代 ドイツ現代史試論 市民社会・家族・階級・ネイション/国際社会学叢書 ヨーロッパ編3
高橋秀寿/著
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内容紹介・もくじなど
ドイツを素材として「現代」の抱えている課題を探る。「緑の現象」と「極右現象」をもたらした社会変動を、市民社会、家族、階級、ネイションという四つの領域から分析し、現代ドイツが「新たな共同社会」を追究する「第二の近代」の過程にあることを論証する。
もくじ情報:第1章 近代と現代―その定義の試み;第2章 社会構造―ミリューと政党システム;第3章 市民社会―“ARBEIT MACHT FREI”(労働によって自由になる);第4章 家族―“Wann ist man ein Mann?”(人はいつ男になるのやら?);第5章 階級―“Angst vor sich selbst”(自分自身への不安);第6章 …(
続く
)
ドイツを素材として「現代」の抱えている課題を探る。「緑の現象」と「極右現象」をもたらした社会変動を、市民社会、家族、階級、ネイションという四つの領域から分析し、現代ドイツが「新たな共同社会」を追究する「第二の近代」の過程にあることを論証する。
もくじ情報:第1章 近代と現代―その定義の試み;第2章 社会構造―ミリューと政党システム;第3章 市民社会―“ARBEIT MACHT FREI”(労働によって自由になる);第4章 家族―“Wann ist man ein Mann?”(人はいつ男になるのやら?);第5章 階級―“Angst vor sich selbst”(自分自身への不安);第6章 ネイション―“Jeder Mensh ist gleich・Der Weisse ist gleicher”(人間はみな平等だ・白人はもっと平等だ);終章 総括―“Keine Heimat mehr”(もう故郷はない)
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