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ドイツ・フランス史
出版社名:白水社
出版年月:2025年5月
ISBN:978-4-560-09162-3
205,18P 19cm
ナチ時代のドイツ国民も「犠牲者」だったのか 犠牲者の歴史政治学
高橋秀寿/著
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円
(通常価格 税込 2,640円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:「過去の克服」とは何か? 戦後ドイツの「犠牲者」認識の変遷を追い、歴史認識と国民形成の関係を根元から問い直す。
戦後ドイツの「過去の克服」と「犠牲者」言説の変遷を追い、歴史認識と国民形成の関係を根本から問い直す。〈加害者vs犠牲者〉の二分法から脱し、〈加害者‐能動的犠牲者‐受動的犠牲者〉という概念の複合体を通して分析。写真・図版多数収録。
もくじ情報:序章;第1章 反ナチ抵抗犠牲者とその戦後;第2章 追放と性暴力;第3章 反ナチ抵抗犠牲者の記憶;第4章 追放の記憶;第5章 性暴力犠牲の語りとトラウマ;終章
内容紹介:「過去の克服」とは何か? 戦後ドイツの「犠牲者」認識の変遷を追い、歴史認識と国民形成の関係を根元から問い直す。
戦後ドイツの「過去の克服」と「犠牲者」言説の変遷を追い、歴史認識と国民形成の関係を根本から問い直す。〈加害者vs犠牲者〉の二分法から脱し、〈加害者‐能動的犠牲者‐受動的犠牲者〉という概念の複合体を通して分析。写真・図版多数収録。
もくじ情報:序章;第1章 反ナチ抵抗犠牲者とその戦後;第2章 追放と性暴力;第3章 反ナチ抵抗犠牲者の記憶;第4章 追放の記憶;第5章 性暴力犠牲の語りとトラウマ;終章
著者プロフィール
高橋 秀寿(タカハシ ヒデトシ)
1957年生まれ。立命館大学大学院文学研究科博士課程後期単位取得退学。文学博士。立命館大学文学部特任教授。専門はドイツ現代史・現代社会論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
高橋 秀寿(タカハシ ヒデトシ)
1957年生まれ。立命館大学大学院文学研究科博士課程後期単位取得退学。文学博士。立命館大学文学部特任教授。専門はドイツ現代史・現代社会論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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戦後ドイツの「過去の克服」と「犠牲者」言説の変遷を追い、歴史認識と国民形成の関係を根本から問い直す。〈加害者vs犠牲者〉の二分法から脱し、〈加害者‐能動的犠牲者‐受動的犠牲者〉という概念の複合体を通して分析。写真・図版多数収録。
もくじ情報:序章;第1章 反ナチ抵抗犠牲者とその戦後;第2章 追放と性暴力;第3章 反ナチ抵抗犠牲者の記憶;第4章 追放の記憶;第5章 性暴力犠牲の語りとトラウマ;終章