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文芸評論(日本)
出版社名:新曜社
出版年月:2001年5月
ISBN:978-4-7885-0761-6
288P 19cm
文学理論のプラクティス 物語・アイデンティティ・越境/ワードマップ
土田知則/著 青柳悦子/著
組合員価格 税込
2,376
円
(通常価格 税込 2,640円)
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内容紹介・もくじなど
エーコ、クンデラ、プルースト、カフカから、村上春樹、金井美恵子、川上弘美、リービ英雄、水村美苗などの現代日本の作家、そしてクレオール文学まで、「いまここ」を生きる文学の魅力を「理論的感性」を駆使して描き出す。
もくじ情報:影響関係を脱構築する―間テクスト的な読みに向かって;カオスの遇し方―イデオロギー装置としての「物語」;小説的思考における他者との融合―トランス・パーソナリゼイション;日常言語の復権―“詩的言語”主義からの脱却;夢想する散歩者は孤独なのか―一人であることの不可能性;ミステロイドの詩学―メタフィクションとしてのミステリー;反=記憶装置としての小説―弛緩する散文的宇宙;荒れ果てた庭…(
続く
)
エーコ、クンデラ、プルースト、カフカから、村上春樹、金井美恵子、川上弘美、リービ英雄、水村美苗などの現代日本の作家、そしてクレオール文学まで、「いまここ」を生きる文学の魅力を「理論的感性」を駆使して描き出す。
もくじ情報:影響関係を脱構築する―間テクスト的な読みに向かって;カオスの遇し方―イデオロギー装置としての「物語」;小説的思考における他者との融合―トランス・パーソナリゼイション;日常言語の復権―“詩的言語”主義からの脱却;夢想する散歩者は孤独なのか―一人であることの不可能性;ミステロイドの詩学―メタフィクションとしてのミステリー;反=記憶装置としての小説―弛緩する散文的宇宙;荒れ果てた庭への愛―オイディプス的な欲望;「鳥」と「色彩」のテーマティスム―テクストの内的な力学;あるようなないような―気配と触覚のパラロジカル・ワールド;境界地帯の子どもたち―現代的越境者にみる文学の渇望
著者プロフィール
土田 知則(ツチダ トモノリ)
1956年長野県に生まれる。東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。現在、千葉大学文学部助教授。専攻、フランス文学・文学理論
土田 知則(ツチダ トモノリ)
1956年長野県に生まれる。東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。現在、千葉大学文学部助教授。専攻、フランス文学・文学理論
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もくじ情報:影響関係を脱構築する―間テクスト的な読みに向かって;カオスの遇し方―イデオロギー装置としての「物語」;小説的思考における他者との融合―トランス・パーソナリゼイション;日常言語の復権―“詩的言語”主義からの脱却;夢想する散歩者は孤独なのか―一人であることの不可能性;ミステロイドの詩学―メタフィクションとしてのミステリー;反=記憶装置としての小説―弛緩する散文的宇宙;荒れ果てた庭への愛―オイディプス的な欲望;「鳥」と「色彩」のテーマティスム―テクストの内的な力学;あるようなないような―気配と触覚のパラロジカル・ワールド;境界地帯の子どもたち―現代的越境者にみる文学の渇望