ようこそ!
出版社名:飛鳥新社
出版年月:2002年1月
ISBN:978-4-87031-491-7
237P 20cm
日日是好日 「お茶」が教えてくれた15のしあわせ
森下典子/著
組合員価格 税込 1,485
(通常価格 税込 1,650円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※年末年始は商品のお届けが通常より遅れる場合がございます。
五感で季節を味わうよろこび。週に一回「お茶」の稽古に通ううち、気がつけばもう25年。「失恋」「父の死」「コンプレックス」・・・。辛い季節を「お茶」とともに乗りこえた、感動の成長ヒストリー。
五感で季節を味わうよろこび。週に一回「お茶」の稽古に通ううち、気がつけばもう25年。「失恋」「父の死」「コンプレックス」・・・。辛い季節を「お茶」とともに乗りこえた、感動の成長ヒストリー。
内容紹介・もくじなど
週に一回、「お茶」の稽古に通ううち、気がつけばもう25年。「失恋」「父の死」「コンプレックス」…、辛い季節を「お茶」とともに乗りこえた、感動の成長ヒストリー。
もくじ情報:茶人という生きもの;「自分は何も知らない」ということを知る;頭で考えようとしないこと;「今」に気持ちを集中すること;見て感じること;たくさんの「本物」を見ること;季節を味わうこと;五感で自然とつながること;今、ここにいること;自然に身を任せ、時を過ごすこと;こもままでよい、ということ;別れは必ずやってくること;自分の内側に耳をすますこと;雨の日は、雨を聴くこと;成長を待つこと;長い目で今を生きること
週に一回、「お茶」の稽古に通ううち、気がつけばもう25年。「失恋」「父の死」「コンプレックス」…、辛い季節を「お茶」とともに乗りこえた、感動の成長ヒストリー。
もくじ情報:茶人という生きもの;「自分は何も知らない」ということを知る;頭で考えようとしないこと;「今」に気持ちを集中すること;見て感じること;たくさんの「本物」を見ること;季節を味わうこと;五感で自然とつながること;今、ここにいること;自然に身を任せ、時を過ごすこと;こもままでよい、ということ;別れは必ずやってくること;自分の内側に耳をすますこと;雨の日は、雨を聴くこと;成長を待つこと;長い目で今を生きること
著者プロフィール
森下 典子(モリシタ ノリコ)
1956年、神奈川県横浜市生まれ。日本女子大学文学部国文学科卒業。『週刊朝日』のコラム「デキゴトロジー」の取材記者を経て、1987年にその体験を描いた『典奴どすえ』(角川文庫)を出版。それ以後、体験ルポ、エッセイなどを雑誌に執筆している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
森下 典子(モリシタ ノリコ)
1956年、神奈川県横浜市生まれ。日本女子大学文学部国文学科卒業。『週刊朝日』のコラム「デキゴトロジー」の取材記者を経て、1987年にその体験を描いた『典奴どすえ』(角川文庫)を出版。それ以後、体験ルポ、エッセイなどを雑誌に執筆している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

同じ著者名で検索した本