ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文庫
>
日本文学
>
新潮文庫
出版社名:新潮社
出版年月:2008年11月
ISBN:978-4-10-136351-6
252P 16cm
日日是好日 「お茶」が教えてくれた15のしあわせ/新潮文庫 も-34-1
森下典子/著
組合員価格 税込
703
円
(通常価格 税込 781円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
五感で季節を味わう喜び、今ここに自分が生きている満足感、人生の時間の奥深さ……「お茶」に出会って知った、発見と感動の体験記。
五感で季節を味わう喜び、今ここに自分が生きている満足感、人生の時間の奥深さ……「お茶」に出会って知った、発見と感動の体験記。
内容紹介・もくじなど
お茶を習い始めて二十五年。就職につまずき、いつも不安で自分の居場所を探し続けた日々。失恋、父の死という悲しみのなかで、気がつけば、そばに「お茶」があった。がんじがらめの決まりごとの向こうに、やがて見えてきた自由。「ここにいるだけでよい」という心の安息。雨が匂う、雨の一粒一粒が聴こえる…季節を五感で味わう歓びとともに、「いま、生きている!」その感動を鮮やかに綴る。
もくじ情報:茶人という生きもの;「自分は何も知らない」ということを知る;頭で考えようとしないこと;「今」に気持ちを集中すること;見て感じること;たくさんの「本物」を見ること;季節を味わうこと;五感で自然とつながること;今、ここにいるこ…(
続く
)
お茶を習い始めて二十五年。就職につまずき、いつも不安で自分の居場所を探し続けた日々。失恋、父の死という悲しみのなかで、気がつけば、そばに「お茶」があった。がんじがらめの決まりごとの向こうに、やがて見えてきた自由。「ここにいるだけでよい」という心の安息。雨が匂う、雨の一粒一粒が聴こえる…季節を五感で味わう歓びとともに、「いま、生きている!」その感動を鮮やかに綴る。
もくじ情報:茶人という生きもの;「自分は何も知らない」ということを知る;頭で考えようとしないこと;「今」に気持ちを集中すること;見て感じること;たくさんの「本物」を見ること;季節を味わうこと;五感で自然とつながること;今、ここにいること;自然に身を任せ、時を過ごすこと;このままでよい、ということ;別れは必ずやってくること;自分の内側に耳をすますこと;雨の日は、雨を聴くこと;成長を待つこと;長い目で今を生きること
著者プロフィール
森下 典子(モリシタ ノリコ)
1956(昭和31)年、神奈川県横浜市生れ。日本女子大学文学部国文学科卒業。大学時代から「週刊朝日」連載の人気コラム「デキゴトロジー」の取材記者として活躍。その体験をまとめた『典奴どすえ』を’87年に出版後、ルポライター、エッセイストとして活躍を続ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
森下 典子(モリシタ ノリコ)
1956(昭和31)年、神奈川県横浜市生れ。日本女子大学文学部国文学科卒業。大学時代から「週刊朝日」連載の人気コラム「デキゴトロジー」の取材記者として活躍。その体験をまとめた『典奴どすえ』を’87年に出版後、ルポライター、エッセイストとして活躍を続ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
茶の湯の冒険 「日日是好日」から広がるしあわせ/文春文庫 も27-3
森下典子/著
ぱっちり、朝ごはん/河出文庫 ん5-2 おいしい文藝
小林聡美/ほか著 森下典子/ほか著
青嵐の庭にすわる 「日日是好日」物語
森下典子/著
好日絵巻 季節のめぐり、茶室のいろどり
森下典子/著
好日日記 季節のように生きる
森下典子/著
こいしいたべもの/文春文庫 も27-2
森下典子/著
猫といっしょにいるだけで/新潮文庫 も-34-2
森下典子/著
いとしいたべもの/文春文庫 も27-1
森下典子/著
日日是好日 「お茶」が教えてくれた15のしあわせ
森下典子/著
もくじ情報:茶人という生きもの;「自分は何も知らない」ということを知る;頭で考えようとしないこと;「今」に気持ちを集中すること;見て感じること;たくさんの「本物」を見ること;季節を味わうこと;五感で自然とつながること;今、ここにいるこ…(続く)
もくじ情報:茶人という生きもの;「自分は何も知らない」ということを知る;頭で考えようとしないこと;「今」に気持ちを集中すること;見て感じること;たくさんの「本物」を見ること;季節を味わうこと;五感で自然とつながること;今、ここにいること;自然に身を任せ、時を過ごすこと;このままでよい、ということ;別れは必ずやってくること;自分の内側に耳をすますこと;雨の日は、雨を聴くこと;成長を待つこと;長い目で今を生きること
1956(昭和31)年、神奈川県横浜市生れ。日本女子大学文学部国文学科卒業。大学時代から「週刊朝日」連載の人気コラム「デキゴトロジー」の取材記者として活躍。その体験をまとめた『典奴どすえ』を’87年に出版後、ルポライター、エッセイストとして活躍を続ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1956(昭和31)年、神奈川県横浜市生れ。日本女子大学文学部国文学科卒業。大学時代から「週刊朝日」連載の人気コラム「デキゴトロジー」の取材記者として活躍。その体験をまとめた『典奴どすえ』を’87年に出版後、ルポライター、エッセイストとして活躍を続ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)