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社会学その他
出版社名:勁草書房
出版年月:2002年12月
ISBN:978-4-326-65273-0
283,33P 20cm
宗教の社会学 行為理論と人間の条件第三部
タルコット・パーソンズ/著 徳安彰/ほか訳
組合員価格 税込
3,762
円
(通常価格 税込 4,180円)
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戦後社会学の巨人パーソンズの最後の著作の邦訳。構造・機能主義の冷静で着実な再評価=パーソンズ・ルネッサンスのための必読文献。
戦後社会学の巨人パーソンズの最後の著作の邦訳。構造・機能主義の冷静で着実な再評価=パーソンズ・ルネッサンスのための必読文献。
内容紹介・もくじなど
生誕百年。今こそ必要なパーソンズの遺産の冷静で着実な継承=「パーソンズ・ルネッサンス」のための必読文献。
もくじ情報:第1章 キリスト教(一般的な方向性と背景;初期の運動―教義と組織 ほか);第2章 デュルケムの宗教論再訪―『宗教生活の原初形態』に関する別の観点(『宗教生活の原初形態』の再評価;聖と俗の区別 ほか);第3章 信仰・不信仰・非信仰(信仰・非信仰・不信仰;行為の合理的要素と没合理的要素 ほか);第4章 「生という贈り物」とその返礼(生と死のユダヤ‐キリスト教的シンボル化;近代医療倫理の道徳的基礎 ほか);第5章 脱工業社会アメリカの宗教―世俗化の問題(キリスト教シンボリズムのパラダ…(
続く
)
生誕百年。今こそ必要なパーソンズの遺産の冷静で着実な継承=「パーソンズ・ルネッサンス」のための必読文献。
もくじ情報:第1章 キリスト教(一般的な方向性と背景;初期の運動―教義と組織 ほか);第2章 デュルケムの宗教論再訪―『宗教生活の原初形態』に関する別の観点(『宗教生活の原初形態』の再評価;聖と俗の区別 ほか);第3章 信仰・不信仰・非信仰(信仰・非信仰・不信仰;行為の合理的要素と没合理的要素 ほか);第4章 「生という贈り物」とその返礼(生と死のユダヤ‐キリスト教的シンボル化;近代医療倫理の道徳的基礎 ほか);第5章 脱工業社会アメリカの宗教―世俗化の問題(キリスト教シンボリズムのパラダイム;プロテスタント運動によってもたらされた変化 ほか)
著者プロフィール
パーソンズ,タルコット(パーソンズ,タルコット)
戦後アメリカ最大の社会学者。1902年にアメリカ・コロラド州のコロラドスプリングスに生まれる。アマースト大学にて、当初は生物学を、のちに社会科学と哲学を専攻。1924年アマースト大学卒業後、ロンドン大学(LSE)に留学、1925年に、ドイツ・ハイデルベルク大学の研究員となる。1927年「ゾンバルトとマックス・ヴェーバーにおける資本主義」にて博士号を取得。アメリカへの帰国後、母校アマースト大学の経済学講師を経て、1927年にハーバード大学経済学講師。1930年『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』の英訳を刊行し、英語圏にはじめて、マックス…(
続く
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パーソンズ,タルコット(パーソンズ,タルコット)
戦後アメリカ最大の社会学者。1902年にアメリカ・コロラド州のコロラドスプリングスに生まれる。アマースト大学にて、当初は生物学を、のちに社会科学と哲学を専攻。1924年アマースト大学卒業後、ロンドン大学(LSE)に留学、1925年に、ドイツ・ハイデルベルク大学の研究員となる。1927年「ゾンバルトとマックス・ヴェーバーにおける資本主義」にて博士号を取得。アメリカへの帰国後、母校アマースト大学の経済学講師を経て、1927年にハーバード大学経済学講師。1930年『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』の英訳を刊行し、英語圏にはじめて、マックス・ヴェーバーを紹介。1931年新設の社会関係学部講師に転じ、のち1944年にハーバード大学社会学教授。1971年の定年までハーバード大学に在籍し、その間、ハーバード大学社会関係学部長、アメリカ社会学会会長などを歴任。1979年ミュンヘンで息をひきとる
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もくじ情報:第1章 キリスト教(一般的な方向性と背景;初期の運動―教義と組織 ほか);第2章 デュルケムの宗教論再訪―『宗教生活の原初形態』に関する別の観点(『宗教生活の原初形態』の再評価;聖と俗の区別 ほか);第3章 信仰・不信仰・非信仰(信仰・非信仰・不信仰;行為の合理的要素と没合理的要素 ほか);第4章 「生という贈り物」とその返礼(生と死のユダヤ‐キリスト教的シンボル化;近代医療倫理の道徳的基礎 ほか);第5章 脱工業社会アメリカの宗教―世俗化の問題(キリスト教シンボリズムのパラダ…(続く)
もくじ情報:第1章 キリスト教(一般的な方向性と背景;初期の運動―教義と組織 ほか);第2章 デュルケムの宗教論再訪―『宗教生活の原初形態』に関する別の観点(『宗教生活の原初形態』の再評価;聖と俗の区別 ほか);第3章 信仰・不信仰・非信仰(信仰・非信仰・不信仰;行為の合理的要素と没合理的要素 ほか);第4章 「生という贈り物」とその返礼(生と死のユダヤ‐キリスト教的シンボル化;近代医療倫理の道徳的基礎 ほか);第5章 脱工業社会アメリカの宗教―世俗化の問題(キリスト教シンボリズムのパラダイム;プロテスタント運動によってもたらされた変化 ほか)
戦後アメリカ最大の社会学者。1902年にアメリカ・コロラド州のコロラドスプリングスに生まれる。アマースト大学にて、当初は生物学を、のちに社会科学と哲学を専攻。1924年アマースト大学卒業後、ロンドン大学(LSE)に留学、1925年に、ドイツ・ハイデルベルク大学の研究員となる。1927年「ゾンバルトとマックス・ヴェーバーにおける資本主義」にて博士号を取得。アメリカへの帰国後、母校アマースト大学の経済学講師を経て、1927年にハーバード大学経済学講師。1930年『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』の英訳を刊行し、英語圏にはじめて、マックス…(続く)
戦後アメリカ最大の社会学者。1902年にアメリカ・コロラド州のコロラドスプリングスに生まれる。アマースト大学にて、当初は生物学を、のちに社会科学と哲学を専攻。1924年アマースト大学卒業後、ロンドン大学(LSE)に留学、1925年に、ドイツ・ハイデルベルク大学の研究員となる。1927年「ゾンバルトとマックス・ヴェーバーにおける資本主義」にて博士号を取得。アメリカへの帰国後、母校アマースト大学の経済学講師を経て、1927年にハーバード大学経済学講師。1930年『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』の英訳を刊行し、英語圏にはじめて、マックス・ヴェーバーを紹介。1931年新設の社会関係学部講師に転じ、のち1944年にハーバード大学社会学教授。1971年の定年までハーバード大学に在籍し、その間、ハーバード大学社会関係学部長、アメリカ社会学会会長などを歴任。1979年ミュンヘンで息をひきとる