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短歌・俳句一般
出版社名:五柳書院
出版年月:2002年12月
ISBN:978-4-906010-00-4
261P 20cm
俳句のモダン/五柳叢書 77
仁平勝/著
組合員価格 税込
2,178
円
(通常価格 税込 2,420円)
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内容紹介・もくじなど
文学賞情報:2003年3回山本健吉文学賞 評論(部門廃止、賞名変更)受賞
時は昭和初年代、俳人たちは、近代俳句を現代に生き延びさせようと苦闘していた。そのとき、俳句表現に何が起きたのか。新興俳句を担った俳人たちの作品を通して、新しい時代の表現欲求を読み解く。
もくじ情報:序章 古典的と近代的;第1章 水原秋桜子『葛飾』―知性の反乱;第2章 山口誓子『黄旗』―写生からの飛躍;第3章 日野草城『花氷』―モダニズムの出発;第4章 石田波郷『鶴の眼』―伝統俳句の変貌;第5章 西東三鬼『旗』―異端の俳句;第6章 渡辺白泉『白泉句集』―無季俳句の頂点;第7章 三橋鷹女『向日葵』―「性」の演出;第8章 橋本…(
続く
)
文学賞情報:2003年3回山本健吉文学賞 評論(部門廃止、賞名変更)受賞
時は昭和初年代、俳人たちは、近代俳句を現代に生き延びさせようと苦闘していた。そのとき、俳句表現に何が起きたのか。新興俳句を担った俳人たちの作品を通して、新しい時代の表現欲求を読み解く。
もくじ情報:序章 古典的と近代的;第1章 水原秋桜子『葛飾』―知性の反乱;第2章 山口誓子『黄旗』―写生からの飛躍;第3章 日野草城『花氷』―モダニズムの出発;第4章 石田波郷『鶴の眼』―伝統俳句の変貌;第5章 西東三鬼『旗』―異端の俳句;第6章 渡辺白泉『白泉句集』―無季俳句の頂点;第7章 三橋鷹女『向日葵』―「性」の演出;第8章 橋本多佳子『紅糸』―最後のモダン
著者プロフィール
仁平 勝(ニヒラ マサル)
1949年東京に生まれる。1973年中央大学法学部政治学科卒業。現在、俳人、文芸評論家。主な著書に、『俳句が文学になるとき』(サントリー学芸賞受賞、五柳書院)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
仁平 勝(ニヒラ マサル)
1949年東京に生まれる。1973年中央大学法学部政治学科卒業。現在、俳人、文芸評論家。主な著書に、『俳句が文学になるとき』(サントリー学芸賞受賞、五柳書院)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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時は昭和初年代、俳人たちは、近代俳句を現代に生き延びさせようと苦闘していた。そのとき、俳句表現に何が起きたのか。新興俳句を担った俳人たちの作品を通して、新しい時代の表現欲求を読み解く。
もくじ情報:序章 古典的と近代的;第1章 水原秋桜子『葛飾』―知性の反乱;第2章 山口誓子『黄旗』―写生からの飛躍;第3章 日野草城『花氷』―モダニズムの出発;第4章 石田波郷『鶴の眼』―伝統俳句の変貌;第5章 西東三鬼『旗』―異端の俳句;第6章 渡辺白泉『白泉句集』―無季俳句の頂点;第7章 三橋鷹女『向日葵』―「性」の演出;第8章 橋本…(続く)
時は昭和初年代、俳人たちは、近代俳句を現代に生き延びさせようと苦闘していた。そのとき、俳句表現に何が起きたのか。新興俳句を担った俳人たちの作品を通して、新しい時代の表現欲求を読み解く。
もくじ情報:序章 古典的と近代的;第1章 水原秋桜子『葛飾』―知性の反乱;第2章 山口誓子『黄旗』―写生からの飛躍;第3章 日野草城『花氷』―モダニズムの出発;第4章 石田波郷『鶴の眼』―伝統俳句の変貌;第5章 西東三鬼『旗』―異端の俳句;第6章 渡辺白泉『白泉句集』―無季俳句の頂点;第7章 三橋鷹女『向日葵』―「性」の演出;第8章 橋本多佳子『紅糸』―最後のモダン