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出版社名:英宝社
出版年月:2003年4月
ISBN:978-4-269-72075-6
252P 22cm
『ジュード』についての11章 小説の読み方・論じ方
十九世紀英文学研究会/編 那須雅吾/監修 福岡忠雄/〔ほか〕編著
組合員価格 税込
2,772
円
(通常価格 税込 3,080円)
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内容紹介・もくじなど
ハーディ不朽の名作『日陰者ジュード』を21世紀的視点から読み直す11の試み。研究者のみならず、大学生、大学院生が小説の読み方・論じ方の現状を知る上で最適の論文集。
もくじ情報:第1章 小説の世界と映画の世界―『日陰者ジュード』と『日蔭のふたり』;第2章 「歩く」文化から「鉄道」の文化へ―近代の移動と自己形成;第3章 「僕たちは多すぎた」―リトル・ファーザー・タイム再考;第4章 「彼女を誰が打てるか?」―アラベラのための弁明;第5章 ヴィクトリアン・ヒロイン、ポストモダン・ヒロイン―彼女たちのセクシュアリティ;第6章 アレゴリーの復権―リトル・ファーザー・タイムのための弁明;第7章 「儀文は殺す…(
続く
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ハーディ不朽の名作『日陰者ジュード』を21世紀的視点から読み直す11の試み。研究者のみならず、大学生、大学院生が小説の読み方・論じ方の現状を知る上で最適の論文集。
もくじ情報:第1章 小説の世界と映画の世界―『日陰者ジュード』と『日蔭のふたり』;第2章 「歩く」文化から「鉄道」の文化へ―近代の移動と自己形成;第3章 「僕たちは多すぎた」―リトル・ファーザー・タイム再考;第4章 「彼女を誰が打てるか?」―アラベラのための弁明;第5章 ヴィクトリアン・ヒロイン、ポストモダン・ヒロイン―彼女たちのセクシュアリティ;第6章 アレゴリーの復権―リトル・ファーザー・タイムのための弁明;第7章 「儀文は殺す」―省かれた聖句;第8章 開かれた結末―ハーディ文学の現代性;第9章 「婚姻届」という免罪符―社会制度としての結婚;第10章 「叩けどされど開かれず」―排除の構造;第11章 比喩で編まれた物語―発話とメタファーの構造
著者プロフィール
那須 雅吾(ナス マサゴ)
同志社大学名誉教授
那須 雅吾(ナス マサゴ)
同志社大学名誉教授
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もくじ情報:第1章 小説の世界と映画の世界―『日陰者ジュード』と『日蔭のふたり』;第2章 「歩く」文化から「鉄道」の文化へ―近代の移動と自己形成;第3章 「僕たちは多すぎた」―リトル・ファーザー・タイム再考;第4章 「彼女を誰が打てるか?」―アラベラのための弁明;第5章 ヴィクトリアン・ヒロイン、ポストモダン・ヒロイン―彼女たちのセクシュアリティ;第6章 アレゴリーの復権―リトル・ファーザー・タイムのための弁明;第7章 「儀文は殺す…(続く)
もくじ情報:第1章 小説の世界と映画の世界―『日陰者ジュード』と『日蔭のふたり』;第2章 「歩く」文化から「鉄道」の文化へ―近代の移動と自己形成;第3章 「僕たちは多すぎた」―リトル・ファーザー・タイム再考;第4章 「彼女を誰が打てるか?」―アラベラのための弁明;第5章 ヴィクトリアン・ヒロイン、ポストモダン・ヒロイン―彼女たちのセクシュアリティ;第6章 アレゴリーの復権―リトル・ファーザー・タイムのための弁明;第7章 「儀文は殺す」―省かれた聖句;第8章 開かれた結末―ハーディ文学の現代性;第9章 「婚姻届」という免罪符―社会制度としての結婚;第10章 「叩けどされど開かれず」―排除の構造;第11章 比喩で編まれた物語―発話とメタファーの構造