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平凡社
出版社名:平凡社
出版年月:2004年6月
ISBN:978-4-582-76504-5
420P 16cm
イデア 美と芸術の理論のために/平凡社ライブラリー 504
E.パノフスキー/著 伊藤博明/訳 富松保文/訳
組合員価格 税込
1,485
円
(通常価格 税込 1,650円)
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芸術を否定したプラトンのイデア概念が、古代から近代に至る中で、西洋芸術思想の中核を占めるに至った真理と美を巡る思想のドラマ。
芸術を否定したプラトンのイデア概念が、古代から近代に至る中で、西洋芸術思想の中核を占めるに至った真理と美を巡る思想のドラマ。
内容紹介・もくじなど
芸術を否定したプラトンの「イデア」概念が、中世・ルネサンス・マニエリスム・古典主義と、様々に姿を変えながら、ヨーロッパの芸術理念の中心を占めるに至る芸術思想のドラマを描く。
もくじ情報:1 古代;2 中世;3 ルネサンス;4 マニエリスム;5 古典主義;6 ミケランジェロとデューラー
芸術を否定したプラトンの「イデア」概念が、中世・ルネサンス・マニエリスム・古典主義と、様々に姿を変えながら、ヨーロッパの芸術理念の中心を占めるに至る芸術思想のドラマを描く。
もくじ情報:1 古代;2 中世;3 ルネサンス;4 マニエリスム;5 古典主義;6 ミケランジェロとデューラー
著者プロフィール
パノフスキー,エルヴィン(パノフスキー,エルヴィン)
1892‐1968。ドイツのハノーファー生まれの世界的な美術史家。1921~33年、ハンブルク大学で教え、この間ヴァールブルク研究所の創始者アビィ・ヴァールブルクやエルンスト・カッシーラらと接する。ユダヤ系のゆえにナチスに追放され、33年渡米し、35年よりプリンストン高等研究所教授を務めた。イコノロジー(図像学)の創始者として知られるが、『イコノロジー研究』(1939)、『デューラーの美術理論』(1915)、『デューラー』(1943)、『初期ネーデルラント絵画』(1953)などに見られる該博な知見と精緻な考証は、彼が単なる美術理論家ではなく…(
続く
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パノフスキー,エルヴィン(パノフスキー,エルヴィン)
1892‐1968。ドイツのハノーファー生まれの世界的な美術史家。1921~33年、ハンブルク大学で教え、この間ヴァールブルク研究所の創始者アビィ・ヴァールブルクやエルンスト・カッシーラらと接する。ユダヤ系のゆえにナチスに追放され、33年渡米し、35年よりプリンストン高等研究所教授を務めた。イコノロジー(図像学)の創始者として知られるが、『イコノロジー研究』(1939)、『デューラーの美術理論』(1915)、『デューラー』(1943)、『初期ネーデルラント絵画』(1953)などに見られる該博な知見と精緻な考証は、彼が単なる美術理論家ではなく、抜群の史眼を備えた美術史家であったことを証している。1968年、75歳でプリンストンに没した
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E.パノフスキー/著 浅野徹/〔ほか〕訳
もくじ情報:1 古代;2 中世;3 ルネサンス;4 マニエリスム;5 古典主義;6 ミケランジェロとデューラー
もくじ情報:1 古代;2 中世;3 ルネサンス;4 マニエリスム;5 古典主義;6 ミケランジェロとデューラー
1892‐1968。ドイツのハノーファー生まれの世界的な美術史家。1921~33年、ハンブルク大学で教え、この間ヴァールブルク研究所の創始者アビィ・ヴァールブルクやエルンスト・カッシーラらと接する。ユダヤ系のゆえにナチスに追放され、33年渡米し、35年よりプリンストン高等研究所教授を務めた。イコノロジー(図像学)の創始者として知られるが、『イコノロジー研究』(1939)、『デューラーの美術理論』(1915)、『デューラー』(1943)、『初期ネーデルラント絵画』(1953)などに見られる該博な知見と精緻な考証は、彼が単なる美術理論家ではなく…(続く)
1892‐1968。ドイツのハノーファー生まれの世界的な美術史家。1921~33年、ハンブルク大学で教え、この間ヴァールブルク研究所の創始者アビィ・ヴァールブルクやエルンスト・カッシーラらと接する。ユダヤ系のゆえにナチスに追放され、33年渡米し、35年よりプリンストン高等研究所教授を務めた。イコノロジー(図像学)の創始者として知られるが、『イコノロジー研究』(1939)、『デューラーの美術理論』(1915)、『デューラー』(1943)、『初期ネーデルラント絵画』(1953)などに見られる該博な知見と精緻な考証は、彼が単なる美術理論家ではなく、抜群の史眼を備えた美術史家であったことを証している。1968年、75歳でプリンストンに没した