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社会学一般
出版社名:東信堂
出版年月:2004年11月
ISBN:978-4-88713-576-5
314P 19cm
クリティークとしての社会学 現代を批判的に見る眼/シリーズ社会学のアクチュアリティ:批判と創造 1
西原和久/編 宇都宮京子/編
組合員価格 税込
1,782
円
(通常価格 税込 1,980円)
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内容紹介・もくじなど
自明とされている既成の知と変容し続ける現実を、徹底した批判(クリティーク)の眼で見つめ直し、現代のアクチュアリティに肉迫する、新シリーズ。
もくじ情報:序章 現代社会と批判的思考―批判の営みとしての社会学と主体への問い;第1章 歴史のなかの自我―自己・他者・暴力;第2章 ポストモダン社会と自己物語―家族療法の変容を通して;第3章 若者文化のゆくえ―「世代間ギャップ」は終焉したのか;第4章 「長生き社会」という観点;第5章 危機の時代の社会批判―カルチュラル・スタディーズと民主主義の問い;第6章 政治社会の今を問う;第7章 情報社会の夢と現実―ITは社会を変えるか;第8章 社会運動は社会を変える…(
続く
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自明とされている既成の知と変容し続ける現実を、徹底した批判(クリティーク)の眼で見つめ直し、現代のアクチュアリティに肉迫する、新シリーズ。
もくじ情報:序章 現代社会と批判的思考―批判の営みとしての社会学と主体への問い;第1章 歴史のなかの自我―自己・他者・暴力;第2章 ポストモダン社会と自己物語―家族療法の変容を通して;第3章 若者文化のゆくえ―「世代間ギャップ」は終焉したのか;第4章 「長生き社会」という観点;第5章 危機の時代の社会批判―カルチュラル・スタディーズと民主主義の問い;第6章 政治社会の今を問う;第7章 情報社会の夢と現実―ITは社会を変えるか;第8章 社会運動は社会を変えるか―「“私たち”の社会運動」の地平と可能性;終章 生活者の視線と社会学の問い―可能態としての現実とは
著者プロフィール
西原 和久(ニシハラ カズヒサ)
名古屋大学大学院環境学研究科/文学部(社会学講座)教授。1950年生まれ。早稲田大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。博士(社会学)
西原 和久(ニシハラ カズヒサ)
名古屋大学大学院環境学研究科/文学部(社会学講座)教授。1950年生まれ。早稲田大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。博士(社会学)
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もくじ情報:序章 現代社会と批判的思考―批判の営みとしての社会学と主体への問い;第1章 歴史のなかの自我―自己・他者・暴力;第2章 ポストモダン社会と自己物語―家族療法の変容を通して;第3章 若者文化のゆくえ―「世代間ギャップ」は終焉したのか;第4章 「長生き社会」という観点;第5章 危機の時代の社会批判―カルチュラル・スタディーズと民主主義の問い;第6章 政治社会の今を問う;第7章 情報社会の夢と現実―ITは社会を変えるか;第8章 社会運動は社会を変える…(続く)
もくじ情報:序章 現代社会と批判的思考―批判の営みとしての社会学と主体への問い;第1章 歴史のなかの自我―自己・他者・暴力;第2章 ポストモダン社会と自己物語―家族療法の変容を通して;第3章 若者文化のゆくえ―「世代間ギャップ」は終焉したのか;第4章 「長生き社会」という観点;第5章 危機の時代の社会批判―カルチュラル・スタディーズと民主主義の問い;第6章 政治社会の今を問う;第7章 情報社会の夢と現実―ITは社会を変えるか;第8章 社会運動は社会を変えるか―「“私たち”の社会運動」の地平と可能性;終章 生活者の視線と社会学の問い―可能態としての現実とは