ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
教育
>
教育一般
>
教育一般その他
出版社名:山吹書店
出版年月:2005年3月
ISBN:978-4-88116-082-4
245P 20cm
読むことの教育 高瀬舟、少年の日の思い出
竹内常一/著
組合員価格 税込
2,574
円
(通常価格 税込 2,860円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
語りの読みひらかれる教室の中では、読み手たちはことばの断層を越えて共通のことばと世界を編み上げていく。語り手と対話<ダンス>するように読むことをはじめませんか・・・。
語りの読みひらかれる教室の中では、読み手たちはことばの断層を越えて共通のことばと世界を編み上げていく。語り手と対話<ダンス>するように読むことをはじめませんか・・・。
内容紹介・もくじなど
語りの読みひらかれる教室のなかでは、読み手たちはことばの断層を越えて共通のことばと世界を編み上げていく。
もくじ情報:第1章 ミクロ・ポリティクスと文学の教育;第2章 教室のなかのことばの断層を越える―言語における国家と市場と市民社会;第3章 小説の導入部の読み―語り手とその語り口を読む;第4章 “再審の場”としての「高瀬舟」;第5章 対話と話法―喜助の語りを読みひらく;補論 おかす・禁忌のことば―「侵す」「犯す」「暴す」;第6章 罪は許されないのか―「少年の日の思い出」を読む;第7章 語り手と語り口―教師用書の読みと子どもの読み;第8章 消される語り、聞きとられない語り;第9章 原文の教材化…(
続く
)
語りの読みひらかれる教室のなかでは、読み手たちはことばの断層を越えて共通のことばと世界を編み上げていく。
もくじ情報:第1章 ミクロ・ポリティクスと文学の教育;第2章 教室のなかのことばの断層を越える―言語における国家と市場と市民社会;第3章 小説の導入部の読み―語り手とその語り口を読む;第4章 “再審の場”としての「高瀬舟」;第5章 対話と話法―喜助の語りを読みひらく;補論 おかす・禁忌のことば―「侵す」「犯す」「暴す」;第6章 罪は許されないのか―「少年の日の思い出」を読む;第7章 語り手と語り口―教師用書の読みと子どもの読み;第8章 消される語り、聞きとられない語り;第9章 原文の教材化を問う―「クマに会ったらどうするか」を読む;第10章 「国家語」と「共通語」―「『国のことば』と『女のことば』」を読む
著者プロフィール
竹内 常一(タケウチ ツネカズ)
1935年生まれ。1960年、東京大学大学院修士課程終了。国学院大学教授、2005年4月より同大学専任講師。全国生活指導研究協議会常任委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
竹内 常一(タケウチ ツネカズ)
1935年生まれ。1960年、東京大学大学院修士課程終了。国学院大学教授、2005年4月より同大学専任講師。全国生活指導研究協議会常任委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
新・生活指導の理論 ケアと自治 学びと参加
竹内常一/著
子どもの自分くずしと自分つくり 新装版/UPコレクション
竹内常一/著
2008年版学習指導要領を読む視点
竹内常一/著 子安潤/著 木村涼子/著 阿部昇/著 加藤郁夫/著 小野政美/著 吉永紀子/著 鶴田敦子/著 松下良平/著 藤井啓之/著 寺島隆吉/著 金馬国晴/著 新谷恭明/著
教育を変える 暴力を越えて平和の地平へ
竹内常一/著
子どもの自分くずし、その後 “深層の物語”を読みひらく
竹内常一/著
日本の学校のゆくえ 偏差値教育はどうなるか
竹内常一/著
〈子ども〉時代の住人たち/ひむか新書 1
竹内常一/著 山下道也/著
若い教師への手紙
竹内常一/著
もくじ情報:第1章 ミクロ・ポリティクスと文学の教育;第2章 教室のなかのことばの断層を越える―言語における国家と市場と市民社会;第3章 小説の導入部の読み―語り手とその語り口を読む;第4章 “再審の場”としての「高瀬舟」;第5章 対話と話法―喜助の語りを読みひらく;補論 おかす・禁忌のことば―「侵す」「犯す」「暴す」;第6章 罪は許されないのか―「少年の日の思い出」を読む;第7章 語り手と語り口―教師用書の読みと子どもの読み;第8章 消される語り、聞きとられない語り;第9章 原文の教材化…(続く)
もくじ情報:第1章 ミクロ・ポリティクスと文学の教育;第2章 教室のなかのことばの断層を越える―言語における国家と市場と市民社会;第3章 小説の導入部の読み―語り手とその語り口を読む;第4章 “再審の場”としての「高瀬舟」;第5章 対話と話法―喜助の語りを読みひらく;補論 おかす・禁忌のことば―「侵す」「犯す」「暴す」;第6章 罪は許されないのか―「少年の日の思い出」を読む;第7章 語り手と語り口―教師用書の読みと子どもの読み;第8章 消される語り、聞きとられない語り;第9章 原文の教材化を問う―「クマに会ったらどうするか」を読む;第10章 「国家語」と「共通語」―「『国のことば』と『女のことば』」を読む
1935年生まれ。1960年、東京大学大学院修士課程終了。国学院大学教授、2005年4月より同大学専任講師。全国生活指導研究協議会常任委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1935年生まれ。1960年、東京大学大学院修士課程終了。国学院大学教授、2005年4月より同大学専任講師。全国生活指導研究協議会常任委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)