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出版社名:群像社
出版年月:2006年7月
ISBN:978-4-903619-00-2
215P 17cm
それぞれの少女時代/群像社ライブラリー 19
リュドミラ・ウリツカヤ/著 沼野恭子/訳
組合員価格 税込
1,782
円
(通常価格 税込 1,980円)
割引率 10%
在庫あり
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※ゴールデンウィーク前後は商品のお届けが通常より遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
体と心の変化に気づきながら、性への好奇心をもてあましぎみに、大人の世界に近づいていく、ちょっとおませな同級生の女の子たち。双子の姉を相手に手のこんだいじわるをしてみたり、あこがれの女の先生に花を贈るために体をつかってお金をかせいだり…そんな少女たちがスターリン時代末期のソ連で精一杯生きていた。いまロシアでもっとも愛されている女性作家ウリツカヤが、小さな物語をつむいで描く素顔の少女たち。
体と心の変化に気づきながら、性への好奇心をもてあましぎみに、大人の世界に近づいていく、ちょっとおませな同級生の女の子たち。双子の姉を相手に手のこんだいじわるをしてみたり、あこがれの女の先生に花を贈るために体をつかってお金をかせいだり…そんな少女たちがスターリン時代末期のソ連で精一杯生きていた。いまロシアでもっとも愛されている女性作家ウリツカヤが、小さな物語をつむいで描く素顔の少女たち。
著者プロフィール
ウリツカヤ,リュドミラ(ウリツカヤ,リュドミラ)
1943年生まれ。1980年代から小説を発表しはじめていたが、1992年に発表された『ソーネチカ』(沼野恭子訳、新潮社)がヨーロッパ各国ですぐに翻訳され、フランス(メディシス賞、96年)、イタリア(ジュゼッペ・アツェルビ賞、98年)で文学賞を受賞、高い評価を受けた。ロシアでも2001年に長編『クコツキー家の人びと』で女性としてはじめてロシア・ブッカー賞を受賞。女性の心をとらえる繊細な描写と奇をてらうことのない確実な作風で、国内外で多くの読者を獲得している
ウリツカヤ,リュドミラ(ウリツカヤ,リュドミラ)
1943年生まれ。1980年代から小説を発表しはじめていたが、1992年に発表された『ソーネチカ』(沼野恭子訳、新潮社)がヨーロッパ各国ですぐに翻訳され、フランス(メディシス賞、96年)、イタリア(ジュゼッペ・アツェルビ賞、98年)で文学賞を受賞、高い評価を受けた。ロシアでも2001年に長編『クコツキー家の人びと』で女性としてはじめてロシア・ブッカー賞を受賞。女性の心をとらえる繊細な描写と奇をてらうことのない確実な作風で、国内外で多くの読者を獲得している
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1943年生まれ。1980年代から小説を発表しはじめていたが、1992年に発表された『ソーネチカ』(沼野恭子訳、新潮社)がヨーロッパ各国ですぐに翻訳され、フランス(メディシス賞、96年)、イタリア(ジュゼッペ・アツェルビ賞、98年)で文学賞を受賞、高い評価を受けた。ロシアでも2001年に長編『クコツキー家の人びと』で女性としてはじめてロシア・ブッカー賞を受賞。女性の心をとらえる繊細な描写と奇をてらうことのない確実な作風で、国内外で多くの読者を獲得している
1943年生まれ。1980年代から小説を発表しはじめていたが、1992年に発表された『ソーネチカ』(沼野恭子訳、新潮社)がヨーロッパ各国ですぐに翻訳され、フランス(メディシス賞、96年)、イタリア(ジュゼッペ・アツェルビ賞、98年)で文学賞を受賞、高い評価を受けた。ロシアでも2001年に長編『クコツキー家の人びと』で女性としてはじめてロシア・ブッカー賞を受賞。女性の心をとらえる繊細な描写と奇をてらうことのない確実な作風で、国内外で多くの読者を獲得している