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出版社名:インパクト出版会
出版年月:2006年12月
ISBN:978-4-7554-0170-1
278P 19cm
未来形の過去から 無党の運動論に向って
栗原幸夫/著 天野恵一/インタビュー 水島たかし/インタビュー 田浪亜央江/インタビュー
組合員価格 税込 1,980
(通常価格 税込 2,200円)
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内容紹介・もくじなど
ベ平連、吉本・埴谷論争、米軍脱走兵支援、反天皇制、AA作家運動―遥かな時、遠い記憶を甦らせる。
もくじ情報:ベ平連という運動(経験);資料 「アルジェの戦い」と暴力の意味―暴力と非暴力の谷間;「党と革命」という問題をめぐって―埴谷・吉本論争の周辺;資料 私のなかの由井誓;そして無党の運動へ―シングル・イッシューと反天皇制;資料(転機を準備したもの―ごく私的な回想から;無党の運動論に向かって―特集のはじめに;過渡期の記憶のなかで―『インパクション』一〇〇号に寄せて);AA作家運動の軌跡;資料(「国家のイデオロギー装置」という概念をめぐって;アレックス・ラ・グーマを想う;小田実とロータス賞)
ベ平連、吉本・埴谷論争、米軍脱走兵支援、反天皇制、AA作家運動―遥かな時、遠い記憶を甦らせる。
もくじ情報:ベ平連という運動(経験);資料 「アルジェの戦い」と暴力の意味―暴力と非暴力の谷間;「党と革命」という問題をめぐって―埴谷・吉本論争の周辺;資料 私のなかの由井誓;そして無党の運動へ―シングル・イッシューと反天皇制;資料(転機を準備したもの―ごく私的な回想から;無党の運動論に向かって―特集のはじめに;過渡期の記憶のなかで―『インパクション』一〇〇号に寄せて);AA作家運動の軌跡;資料(「国家のイデオロギー装置」という概念をめぐって;アレックス・ラ・グーマを想う;小田実とロータス賞)
著者プロフィール
栗原 幸夫(クリハラ ユキオ)
1927年東京生まれ。1950年慶應義塾大学経済学部卒業。青木書店、『週刊読書人』、『日本読書新聞』などの編集部に勤務のかたわら、さまざまな新しい運動に関わりつつ、コミュニズム運動史、プロレタリア文学史を研究。現在、文学史を読みかえる研究会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
栗原 幸夫(クリハラ ユキオ)
1927年東京生まれ。1950年慶應義塾大学経済学部卒業。青木書店、『週刊読書人』、『日本読書新聞』などの編集部に勤務のかたわら、さまざまな新しい運動に関わりつつ、コミュニズム運動史、プロレタリア文学史を研究。現在、文学史を読みかえる研究会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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