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集英社文庫
出版社名:集英社
出版年月:2007年1月
ISBN:978-4-08-761028-4
477P 16cm
失われた時を求めて 完訳版 9/第五篇 囚われの女 1/集英社文庫 P1-9 ヘリテージシリーズ
マルセル・プルースト/〔著〕 鈴木道彦/訳
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:語り手とアルベルチーヌの同棲生活が始まる。猜疑心の強い語り手は、彼女の外出のたびに女友だちのアンドレを同行させる。アルベルチーヌの心をつかめない語り手にとって、心のやすらぎを見出すのは、彼女の眠る姿を見つめている時だけだった。
語り手はアルベルチーヌをパリに伴って行き、二人の同棲生活が始まる。しかしアルベルチーヌを他の女から引き離してしまうと嫉妬は鎮められ、あとには倦怠しか残らない。アルベルチーヌは真実を語らず、語り手は彼女の行状に疑惑の目を注いで、ありとあらゆる可能性を想像してはひとり苦しむ。そんななかで、語り手はヴェルデュラン夫人のパーティに出かけようとして、ごろつきのような若者…(
続く
)
内容紹介:語り手とアルベルチーヌの同棲生活が始まる。猜疑心の強い語り手は、彼女の外出のたびに女友だちのアンドレを同行させる。アルベルチーヌの心をつかめない語り手にとって、心のやすらぎを見出すのは、彼女の眠る姿を見つめている時だけだった。
語り手はアルベルチーヌをパリに伴って行き、二人の同棲生活が始まる。しかしアルベルチーヌを他の女から引き離してしまうと嫉妬は鎮められ、あとには倦怠しか残らない。アルベルチーヌは真実を語らず、語り手は彼女の行状に疑惑の目を注いで、ありとあらゆる可能性を想像してはひとり苦しむ。そんななかで、語り手はヴェルデュラン夫人のパーティに出かけようとして、ごろつきのような若者を従えてやってくるシャルリュス男爵に出会う。
著者プロフィール
プルースト,マルセル(プルースト,マルセル)
1871.7.10‐1922.11.18。フランスの作家。パリ近郊オートゥイユに生まれる。若い頃から社交界に出入りする一方で、文学を天職と見なして自分の書くべき主題を模索。いくつかの習作やラスキンの翻訳などを発表した後に、自伝的な小説という形で自分自身の探究を作品化する独自の方法に到達。その生涯のすべてを注ぎ込んだ大作『失われた時を求めて』により、20世紀の文学に世界的な規模で深い影響を与えた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
プルースト,マルセル(プルースト,マルセル)
1871.7.10‐1922.11.18。フランスの作家。パリ近郊オートゥイユに生まれる。若い頃から社交界に出入りする一方で、文学を天職と見なして自分の書くべき主題を模索。いくつかの習作やラスキンの翻訳などを発表した後に、自伝的な小説という形で自分自身の探究を作品化する独自の方法に到達。その生涯のすべてを注ぎ込んだ大作『失われた時を求めて』により、20世紀の文学に世界的な規模で深い影響を与えた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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語り手はアルベルチーヌをパリに伴って行き、二人の同棲生活が始まる。しかしアルベルチーヌを他の女から引き離してしまうと嫉妬は鎮められ、あとには倦怠しか残らない。アルベルチーヌは真実を語らず、語り手は彼女の行状に疑惑の目を注いで、ありとあらゆる可能性を想像してはひとり苦しむ。そんななかで、語り手はヴェルデュラン夫人のパーティに出かけようとして、ごろつきのような若者を従えてやってくるシャルリュス男爵に出会う。