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出版社名:木楽舎
出版年月:2007年4月
ISBN:978-4-907818-92-0
155P 18cm
地震イツモノート 阪神・淡路大震災の被災者167人にきいたキモチの防災マニュアル
地震イツモプロジェクト/編 渥美公秀/監修 寄藤文平/絵
組合員価格 税込
1,415
円
(通常価格 税込 1,572円)
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阪神・淡路大震災の被災者156人にきいたキモチの防災マニュアル。
地震の瞬間や直後は、普段考えたり、想像したりしていることを、即実行できるとは限りません。普段から気をつけて、身の回りを整理しておくこと。防災のための工夫を凝らしておくこと。それしかないということを、阪神・淡路大震災の被災者の方々の話は物語っています。
多くの犠牲者を出した1995年1月17日の阪神・淡路大震災。
この本は、あの震災の被災者156人の体験や考えをもとに、その声が一人でも多くの方々に役立つようにと願いながら作られました。
世界有数の地震国・日本に暮らす限り、わたくしたちは常に地震とつきあいながら生きていかなければな…(
続く
)
阪神・淡路大震災の被災者156人にきいたキモチの防災マニュアル。
地震の瞬間や直後は、普段考えたり、想像したりしていることを、即実行できるとは限りません。普段から気をつけて、身の回りを整理しておくこと。防災のための工夫を凝らしておくこと。それしかないということを、阪神・淡路大震災の被災者の方々の話は物語っています。
多くの犠牲者を出した1995年1月17日の阪神・淡路大震災。
この本は、あの震災の被災者156人の体験や考えをもとに、その声が一人でも多くの方々に役立つようにと願いながら作られました。
世界有数の地震国・日本に暮らす限り、わたくしたちは常に地震とつきあいながら生きていかなければなりません。そんなわたくしたちは、防災とどのように向き合うべきなのか。本当の防災とはどういうことなのか。
その解決の糸口となるのが、「イツモ」という合言葉です。「モシモ」型の防災ではなく、「イツモ」型の防災。防災を生活の一部としてとらえ、心構えしていくことが、これからの防災の要といえそうです。
内容紹介・もくじなど
地震の瞬間は何もできない。と、考える。その時、何を感じ、何を考えたのか。体験者のキモチをまとめた、新しい地震への備え方と工夫の書。「モシモ」ではなく「イツモ」。地震との新しいつき合い方を考える本。
もくじ情報:地震がおきた瞬間;地震とその直後;救援活動;避難生活;地震が教えてくれる未来
地震の瞬間は何もできない。と、考える。その時、何を感じ、何を考えたのか。体験者のキモチをまとめた、新しい地震への備え方と工夫の書。「モシモ」ではなく「イツモ」。地震との新しいつき合い方を考える本。
もくじ情報:地震がおきた瞬間;地震とその直後;救援活動;避難生活;地震が教えてくれる未来
著者プロフィール
渥美 公秀(アツミ トモヒデ)
1961年大阪府生まれ。神戸大学文学部に勤務していた時、自宅のあった西宮市で阪神・淡路大震災に遭い、避難所などでボランティア活動に参加。これをきっかけに災害ボランティア活動の研究と実践を続けている。専門はグループ・ダイナミックス(集団の人間科学)。1997年より大阪大学大学院人間科学研究科ボランティア人間科学講座、2005年より大阪大学コミュニケーションデザイン・センターにて、減災とボランティアをテーマに研究。また、特定非営利活動法人日本災害救援ボランティアネットワーク理事も務め、台湾集集大地震、イラン南東部地震、新潟県中越地震など国内外の災害現場に身を置いて、…(
続く
)
渥美 公秀(アツミ トモヒデ)
1961年大阪府生まれ。神戸大学文学部に勤務していた時、自宅のあった西宮市で阪神・淡路大震災に遭い、避難所などでボランティア活動に参加。これをきっかけに災害ボランティア活動の研究と実践を続けている。専門はグループ・ダイナミックス(集団の人間科学)。1997年より大阪大学大学院人間科学研究科ボランティア人間科学講座、2005年より大阪大学コミュニケーションデザイン・センターにて、減災とボランティアをテーマに研究。また、特定非営利活動法人日本災害救援ボランティアネットワーク理事も務め、台湾集集大地震、イラン南東部地震、新潟県中越地震など国内外の災害現場に身を置いて、救援、復興、防災における減災とボランティアの関係について研究と実践を継続している
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地震イツモプロジェクト/編 寄藤文平/絵 プラス・アーツ/監修
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地震イツモプロジェクト/編 渥美公秀/監修 寄藤文平/絵
地震の瞬間や直後は、普段考えたり、想像したりしていることを、即実行できるとは限りません。普段から気をつけて、身の回りを整理しておくこと。防災のための工夫を凝らしておくこと。それしかないということを、阪神・淡路大震災の被災者の方々の話は物語っています。
多くの犠牲者を出した1995年1月17日の阪神・淡路大震災。
この本は、あの震災の被災者156人の体験や考えをもとに、その声が一人でも多くの方々に役立つようにと願いながら作られました。
世界有数の地震国・日本に暮らす限り、わたくしたちは常に地震とつきあいながら生きていかなければな…(続く)
地震の瞬間や直後は、普段考えたり、想像したりしていることを、即実行できるとは限りません。普段から気をつけて、身の回りを整理しておくこと。防災のための工夫を凝らしておくこと。それしかないということを、阪神・淡路大震災の被災者の方々の話は物語っています。
多くの犠牲者を出した1995年1月17日の阪神・淡路大震災。
この本は、あの震災の被災者156人の体験や考えをもとに、その声が一人でも多くの方々に役立つようにと願いながら作られました。
世界有数の地震国・日本に暮らす限り、わたくしたちは常に地震とつきあいながら生きていかなければなりません。そんなわたくしたちは、防災とどのように向き合うべきなのか。本当の防災とはどういうことなのか。
その解決の糸口となるのが、「イツモ」という合言葉です。「モシモ」型の防災ではなく、「イツモ」型の防災。防災を生活の一部としてとらえ、心構えしていくことが、これからの防災の要といえそうです。