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出版社名:歴史春秋出版
出版年月:2007年4月
ISBN:978-4-89757-684-8
64P 21cm
いぢかり股の青男/江戸の笑いを読む 8
夏井芳徳/著
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:軽口、地口、小咄、川柳、狂歌、落語など、江戸の笑いを今に伝えるものはたくさんある。しかし、それらのなかには、どこに面白味があるのかよくわからないものもある。;本シリーズは「さて、何が面白いのだろう?」「どこを、どう笑えばいいのだろう?」という疑問を胸に、江戸の笑いの森へと足を踏み入れた著者の、驚きいっぱいの出会いに満ちた「江戸の笑いの森探検記」だ。;「口まめなる者」「初鰹に酔う」「現代語訳の苦しみ」「しのぎを削る」「雷神様と臍」「米搗きの汗」「いぢかり股の青男」「持てる者の悩み」「食べ盛り」「雪降りの日に」の10話を所収。
内容紹介:軽口、地口、小咄、川柳、狂歌、落語など、江戸の笑いを今に伝えるものはたくさんある。しかし、それらのなかには、どこに面白味があるのかよくわからないものもある。;本シリーズは「さて、何が面白いのだろう?」「どこを、どう笑えばいいのだろう?」という疑問を胸に、江戸の笑いの森へと足を踏み入れた著者の、驚きいっぱいの出会いに満ちた「江戸の笑いの森探検記」だ。;「口まめなる者」「初鰹に酔う」「現代語訳の苦しみ」「しのぎを削る」「雷神様と臍」「米搗きの汗」「いぢかり股の青男」「持てる者の悩み」「食べ盛り」「雪降りの日に」の10話を所収。

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