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出版社名:歴史春秋出版
出版年月:2008年11月
ISBN:978-4-89757-720-3
64P 21cm
猫の手と猫舌の足/江戸の笑いを読む 10
夏井芳徳/著
組合員価格 税込
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:軽口、地口、小咄、川柳、狂歌、落語など、江戸の笑いを今に伝えるものはたくさんある。しかし、それらのなかには、どこに面白味があるのかよくわからないものもある。 本シリーズは「さて、何が面白いのだろう?」「どこを、どう笑えばいいのだろう?」という疑問を胸に、江戸の笑いの森へと足を踏み入れた著者の、驚きいっぱいの出会いに満ちた「江戸の笑いの森探検記」だ。 「丑の時参り」、「猫の手と猫舌の足」、「屁理屈な男たち」、「本末と軽重」、「月下氷人」、「聞き耳頭巾」、「夷講」、「五百八十年の契り」、「竹の子と破戒」、「鶴と亀の話」、「立臼」、「馬士と馬の小用」、「独り暮らしをする男」、「風鳥について…(
続く
)
内容紹介:軽口、地口、小咄、川柳、狂歌、落語など、江戸の笑いを今に伝えるものはたくさんある。しかし、それらのなかには、どこに面白味があるのかよくわからないものもある。 本シリーズは「さて、何が面白いのだろう?」「どこを、どう笑えばいいのだろう?」という疑問を胸に、江戸の笑いの森へと足を踏み入れた著者の、驚きいっぱいの出会いに満ちた「江戸の笑いの森探検記」だ。 「丑の時参り」、「猫の手と猫舌の足」、「屁理屈な男たち」、「本末と軽重」、「月下氷人」、「聞き耳頭巾」、「夷講」、「五百八十年の契り」、「竹の子と破戒」、「鶴と亀の話」、「立臼」、「馬士と馬の小用」、「独り暮らしをする男」、「風鳥についての風間」、15話収録。
もくじ情報:丑の時参り;猫の手と猫舌の足;屁理屈な男たち;本末と軽重;月下氷人;聞き耳頭巾;夷講;五百八十年の契り;竹の子と破戒;鶴と亀の話;立臼;馬士と馬の小用;独り暮らしをする男;風鳥についての風聞
著者プロフィール
夏井 芳徳(ナツイ ヨシノリ)
1959年、福島県いわき市生まれ。京都大学文学部国語学国文学科卒業。総合文化雑誌『うえいぶ』企画編集委員、いわき地域学會副代表幹事、いわき明星大学人文学部現代社会学科非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
夏井 芳徳(ナツイ ヨシノリ)
1959年、福島県いわき市生まれ。京都大学文学部国語学国文学科卒業。総合文化雑誌『うえいぶ』企画編集委員、いわき地域学會副代表幹事、いわき明星大学人文学部現代社会学科非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:丑の時参り;猫の手と猫舌の足;屁理屈な男たち;本末と軽重;月下氷人;聞き耳頭巾;夷講;五百八十年の契り;竹の子と破戒;鶴と亀の話;立臼;馬士と馬の小用;独り暮らしをする男;風鳥についての風聞