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心理一般その他
出版社名:関西学院大学出版会
出版年月:2007年7月
ISBN:978-4-86283-014-2
91P 21cm
データ解析への洞察 数量化の存在理由/K.G.りぶれっと No.18
西里静彦/著
組合員価格 税込
792
円
(通常価格 税込 880円)
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:統計学の考え方とお膳立て;記述統計の役割;データ解析の出発点―データの特徴;データの収集と測度の構成;測度と尺度法;正規分布とデータ解析;変数間の非線型関係と多次元空間;変数の線型結合;ライカート方式、SD方式の弊害;例題による実証;等間隔得点から非等間隔得点へ、そして線形から非線形への道;順序づけられた選択肢に順序測度を用いるのはやめよう;拘束条件の無い自由なデータ解析法;ライカート得点方式を用いた線形解析との比較;各種の相関行列;お膳立てが成り立つなら、従来の方法を使おう
もくじ情報:統計学の考え方とお膳立て;記述統計の役割;データ解析の出発点―データの特徴;データの収集と測度の構成;測度と尺度法;正規分布とデータ解析;変数間の非線型関係と多次元空間;変数の線型結合;ライカート方式、SD方式の弊害;例題による実証;等間隔得点から非等間隔得点へ、そして線形から非線形への道;順序づけられた選択肢に順序測度を用いるのはやめよう;拘束条件の無い自由なデータ解析法;ライカート得点方式を用いた線形解析との比較;各種の相関行列;お膳立てが成り立つなら、従来の方法を使おう
著者プロフィール
西里 静彦(ニシサト シズヒコ)
トロント大学名誉教授。関西学院大学客員教授。1961年北海道大学で修士、1966年ノースカロライナ大学でPh.D.を取得。マッギル大学を経て、1967年~2000年までトロント大学。計量心理学、なかでも双対尺度法の世界的権威で国際計量心理学会の会長、学会誌Psychometrikaの編集長を歴任。アメリカ統計学会のフェロー、ノースカロライナ大学心理学同窓会のDistinguished Alumnus(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
西里 静彦(ニシサト シズヒコ)
トロント大学名誉教授。関西学院大学客員教授。1961年北海道大学で修士、1966年ノースカロライナ大学でPh.D.を取得。マッギル大学を経て、1967年~2000年までトロント大学。計量心理学、なかでも双対尺度法の世界的権威で国際計量心理学会の会長、学会誌Psychometrikaの編集長を歴任。アメリカ統計学会のフェロー、ノースカロライナ大学心理学同窓会のDistinguished Alumnus(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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トロント大学名誉教授。関西学院大学客員教授。1961年北海道大学で修士、1966年ノースカロライナ大学でPh.D.を取得。マッギル大学を経て、1967年~2000年までトロント大学。計量心理学、なかでも双対尺度法の世界的権威で国際計量心理学会の会長、学会誌Psychometrikaの編集長を歴任。アメリカ統計学会のフェロー、ノースカロライナ大学心理学同窓会のDistinguished Alumnus(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
トロント大学名誉教授。関西学院大学客員教授。1961年北海道大学で修士、1966年ノースカロライナ大学でPh.D.を取得。マッギル大学を経て、1967年~2000年までトロント大学。計量心理学、なかでも双対尺度法の世界的権威で国際計量心理学会の会長、学会誌Psychometrikaの編集長を歴任。アメリカ統計学会のフェロー、ノースカロライナ大学心理学同窓会のDistinguished Alumnus(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)