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出版社名:新日本出版社
出版年月:2007年9月
ISBN:978-4-406-05065-4
158P 19cm
最新エジプト学蘇る「王家の谷」
近藤二郎/著
組合員価格 税込 1,386
(通常価格 税込 1,540円)
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:はじめに―日本人はミイラが好き!?;第1部 「王家の谷」を探る―エジプト学最新事情(ピラミッドの謎はどこまで解けたか;いま注目の「王家の谷」―八十三年ぶり新発見の墓;蘇る壁画、ミイラの復顔―科学技術を駆使して;文化遺産を未来に残す―保存修復、観光と考古学);第2部 ピラミッドとスフィンクスは招く―先人たちのロマンと苦闘(「宝探し」から学術調査へ―エジプト学の誕生;日本人のエジプトとの出合い―江戸時代~戦前;立ち遅れからの脱却めざして―戦後)
もくじ情報:はじめに―日本人はミイラが好き!?;第1部 「王家の谷」を探る―エジプト学最新事情(ピラミッドの謎はどこまで解けたか;いま注目の「王家の谷」―八十三年ぶり新発見の墓;蘇る壁画、ミイラの復顔―科学技術を駆使して;文化遺産を未来に残す―保存修復、観光と考古学);第2部 ピラミッドとスフィンクスは招く―先人たちのロマンと苦闘(「宝探し」から学術調査へ―エジプト学の誕生;日本人のエジプトとの出合い―江戸時代~戦前;立ち遅れからの脱却めざして―戦後)
著者プロフィール
近藤 二郎(コンドウ ジロウ)
1951年東京都生まれ。早稲田大学文学学術院教授、早稲田大学エジプト学研究所所長。早稲田大学大学院文学研究科博士課程在籍時の1981年10月~1983年9月、文部省アジア諸国等派遣留学生としてカイロ大学考古学部留学。1986年3月、早稲田大学大学院文学研究科博士課程満期退学。早稲田大学第一文学部助手(考古学)、リヴァプール大学特別研究員(Fellow)、早稲田大学古代エジプト調査室嘱託、早稲田大学理工学総合研究センター客員講師、早稲田大学文学部助教授を経て現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
近藤 二郎(コンドウ ジロウ)
1951年東京都生まれ。早稲田大学文学学術院教授、早稲田大学エジプト学研究所所長。早稲田大学大学院文学研究科博士課程在籍時の1981年10月~1983年9月、文部省アジア諸国等派遣留学生としてカイロ大学考古学部留学。1986年3月、早稲田大学大学院文学研究科博士課程満期退学。早稲田大学第一文学部助手(考古学)、リヴァプール大学特別研究員(Fellow)、早稲田大学古代エジプト調査室嘱託、早稲田大学理工学総合研究センター客員講師、早稲田大学文学部助教授を経て現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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