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考古学(日本)
出版社名:同成社
出版年月:2007年12月
ISBN:978-4-88621-417-1
246P 22cm
縄紋時代の社会考古学
安斎正人/編 高橋竜三郎/編
組合員価格 税込
4,356
円
(通常価格 税込 4,840円)
割引率 10%
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集落構成や環状列石の変遷、森林資源利用、さらにはヒスイや貝製品の流通などから、縄紋時代の社会構造とその変容、文化変化を探る。
集落構成や環状列石の変遷、森林資源利用、さらにはヒスイや貝製品の流通などから、縄紋時代の社会構造とその変容、文化変化を探る。
内容紹介・もくじなど
編年論や型式論から脱却し縄文時代の社会構造とその変容を探るため、多様な観点からアプローチ。縄文時代の集落構成や環状列石の変遷、あるいは当時の威信財であったヒスイ、タカラガイの流通、さらに森林資源の利用実態などにも言及し、縄文時代の社会像復元に挑む。
もくじ情報:外洋性漁撈活動の存在への評価―鳥浜貝塚における縄文時代前期の「痕跡」の検討;円筒下層式土器期の社会―縄紋時代の退役狩猟者層;縄文中期の社会構造;硬玉製大珠の社会的意義―威信財としての再評価;縄文中・後期におけるタカラガイ・イモガイ加工品の社会的意味―その生産における房総半島集落の役割;南西関東における縄文時代後期一貝塚にみる生業と社会―…(
続く
)
編年論や型式論から脱却し縄文時代の社会構造とその変容を探るため、多様な観点からアプローチ。縄文時代の集落構成や環状列石の変遷、あるいは当時の威信財であったヒスイ、タカラガイの流通、さらに森林資源の利用実態などにも言及し、縄文時代の社会像復元に挑む。
もくじ情報:外洋性漁撈活動の存在への評価―鳥浜貝塚における縄文時代前期の「痕跡」の検討;円筒下層式土器期の社会―縄紋時代の退役狩猟者層;縄文中期の社会構造;硬玉製大珠の社会的意義―威信財としての再評価;縄文中・後期におけるタカラガイ・イモガイ加工品の社会的意味―その生産における房総半島集落の役割;南西関東における縄文時代後期一貝塚にみる生業と社会―神奈川県稲荷山貝塚を例として;海峡を渡った環状列石―重環状構造をもつ「葬祭型環状列石」の系譜と環状周堤墓;房総半島における縄文時代後・晩期の大形住居;種実と土木用材からみた縄文時代中期後半~晩期の森林資源利用―関東平野を中心として
著者プロフィール
安斎 正人(アンザイ マサヒト)
1945年中国生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程修了。東京大学大学院人文社会系研究科助教
安斎 正人(アンザイ マサヒト)
1945年中国生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程修了。東京大学大学院人文社会系研究科助教
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もくじ情報:外洋性漁撈活動の存在への評価―鳥浜貝塚における縄文時代前期の「痕跡」の検討;円筒下層式土器期の社会―縄紋時代の退役狩猟者層;縄文中期の社会構造;硬玉製大珠の社会的意義―威信財としての再評価;縄文中・後期におけるタカラガイ・イモガイ加工品の社会的意味―その生産における房総半島集落の役割;南西関東における縄文時代後期一貝塚にみる生業と社会―神奈川県稲荷山貝塚を例として;海峡を渡った環状列石―重環状構造をもつ「葬祭型環状列石」の系譜と環状周堤墓;房総半島における縄文時代後・晩期の大形住居;種実と土木用材からみた縄文時代中期後半~晩期の森林資源利用―関東平野を中心として
1945年中国生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程修了。東京大学大学院人文社会系研究科助教
1945年中国生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程修了。東京大学大学院人文社会系研究科助教